日経平均は2万3000円台回復、貿易戦争・トルコ懸念後退で7カ月ぶり高値

東京株式市場で日経平均は大幅続伸した。上げ幅は270円を超え、終値は2万3000円台を回復。2月2日以来、7カ月ぶりの高値を付けた。米中貿易戦争やトルコ情勢を巡る懸念が後退し景気敏感株に買い戻しが入った。外為市場で一時1ドル112円台まで円安が進行したことも好感された。

参照元:ロイター: トップニュース

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