前場の日経平均は反発、一時250円超高 高値圏では戻り売り

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比182円72銭高の2万2787円33銭となり、反発した。前日の米国株市場の流れを引き継ぐ形で半導体関連や電子部品が売られたものの、あすにメジャーSQ(特別清算指数)の算出を控えて買いが先行。一時250円超に上げ幅を拡大した。

参照元:ロイター: トップニュース

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