前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比222円43銭高の2万2595円52銭となり、続伸した。前日の米国株市場の流れを引き継ぐ形で半導体関連が堅調に推移したほか、ファーストリテイリングが年初来高値を更新し、指数押し上げに寄与した。為替の円安も安心材料となった。 参照元:ロイター: トップニュース