トルコ統計庁が発表した第2・四半期の国内総生産(GDP)は前年比5.2%増加した。エルドアン政権下で高成長を続けてきたが、大統領の金融政策への介入を巡る懸念などで通貨リラは急落しており、年後半は成長鈍化が予想されている。 参照元:ロイター: トップニュース