日経平均は小反発、2万2000円接近後プラス転換

東京株式市場で日経平均は小反発した。トランプ米大統領による利上げ牽制発言を受け、一時1ドル109円台まで円高に振れた為替が重しとなり、序盤は売りが優勢の展開だった。心理的節目の2万2000円に迫ったが下げ渋り、中国株の上昇を支えにプラスに転じた。TOPIXは続落した。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です