[東京 19日 ロイター] - 甘利明・経済再生相は19日午前の閣議後会見で、日経平均株価の1万7000円を割れについて「基本的に外生的要因」とし、中国や新興国、原油安を理由に挙げ「日本の努力でどうにもならない部分がある」との見方を示した。 参照元:ロイター: トップニュース