日経平均は小反発、中国商務次官の訪米発表で買い戻し

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比29円97銭高の2万2234円19銭となり、小反発した。続落でスタートした後、一時300円超に下げ幅を拡大したが、中国の商務次官が訪米することが明らかとなり、買い戻しが入った。

参照元:ロイター: トップニュース

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