[東京 18日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は大幅に3日続落した。米国株安や原油相場の下落、円高進行などを背景に序盤から売りが優勢となり、前週末比で一時480円超安。取引時間中としては昨年1月16日以来、約1年ぶりの安値を付けた。 参照元:ロイター: トップニュース