SUBARU(スバル)が6日発表した2018年4―6月期連結決算によると、営業利益は前年同期比51.8%減だった。北米や国内での販売が減少、販売費用もかさんだ。ただ、ほぼ計画通りに推移しており、19年3月期通期の連結業績予想は据え置いた。 参照元:ロイター: トップニュース