前場の日経平均は続伸、中国株高で 2万2500円割れ後に切り返す

前場の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比101円38銭高の2万2626円56銭となり続伸した。前週末の米国株の上昇を好感した買いが先行。米中貿易戦争への警戒感から売りに押され、一時下げに転じた。節目の2万2500円を下回る場面があったが、中国株がプラス圏で推移したことを支えに買い戻しが入り、その後上げ幅を拡大した。

参照元:ロイター: トップニュース

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