[15日 ロイター] - 15日の米国株式市場は大幅反落で取引を終えた。原油価格が1バレル=30ドルを下回ったことでエネルギー株が売られたほか、中国経済の先行き懸念も相場の重しとなった。 参照元:ロイター: トップニュース