[東京 26日 ロイター] - キヤノンは26日、2018年12月期の連結業績予想(米国会計基準)を下方修正した。 有機ELパネル向け投資が調整局面に入ったことや、複合機とレンズ交換式カメラで販売単価が下がっていることなどを反映させた。 参照元:ロイター: トップニュース