[東京 18日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は4日続伸。半年ぶりの円安水準を付けたことを受け、前場は主力輸出株の買いが先行。節目の2万3000円を試す展開となった。ただ、短期的な過熱感から利益確定や戻り待ちの売りも出やすく、後場は上げ幅を縮小した。 参照元:ロイター: トップニュース