[イスタンブール 13日 ロイター] - トルコの首都イスタンブールの観光地区で起きた自爆攻撃の実行犯は、通常の審査を通過してシリアからの難民として入国していたことがわかった。事件の1週間前に、イスタンブールの当局に難民申請を行ったという。トルコのダウトオール首相が13日、明らかにした。 参照元:ロイター: トップニュース