正午のドルは110円前半、明日の米中関税賦課にらみ膠着気味

五・十日にあたるこの日は、仲値前に110.61円と午前の高値をつけた後、売り物に押され110.29円まで下落した。その後は110.40円付近で膠着気味となった。

参照元:ロイター: トップニュース

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