量的緩和、終了計画策定に着手を=メルシュECB理事

[フランクフルト 6日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のメルシュ専務理事は、景気回復によって必要性がなくなるため資産買い入れプログラムの終了を計画し始めるべきとの見解を示した。

参照元:ロイター: トップニュース

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