米国株は小幅高、大統領助言組織解散は懸念材料

[ニューヨーク 16日 ロイター] - 16日の米国株式市場は、主要株価指数が小幅高で取引を終えた。トランプ米大統領の政策を巡る懸念が強まる中、米連邦準備理事会(FRB)が公表した連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では、当局者が低調なインフレを憂慮している状況が示された。

参照元:ロイター: トップニュース

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