アングル:新興株市場が活況、テレワークやIPO中止も一因か

新興株市場が活況だ。東証マザーズや日経ジャスダック平均は、日経平均など大型株を上回るリバウンド率となっている。個人投資家の参加による出来高の増加が大きな原動力だが、テレワーク(在宅勤務)の増加を背景とした取引増加や、新規上場(IPO)の中止による既存銘柄への資金シフトが影響しているとの指摘もある。

参照元:ロイター: トップニュース

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