中国線2月の予約キャンセル、10日間で25%出ている=JAL取締役

中国を中心に新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大する中、日本航空(JAL)の菊山英樹・取締役専務執行役員は31日の決算会見で、日本発・中国発両方の中国線の予約キャンセルが1月20日ごろからの10日間で、2月は約25%、3月は約20%出ていることを明らかにした。

参照元:ロイター: トップニュース

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