アカデミー賞、「ジョーカー」最多11部門で候補 多様性欠くとの声も

第92回米アカデミー賞のノミネートが13日発表され、バットマンの宿敵ジョーカーの誕生を描いた映画「ジョーカー」が最多11部門でノミネートされた。一方で、同賞は過去数年間、多様性を高めるよう取り組んできたものの、今回のノミネートでは白人男性が多くを占め、多様性に欠けるとの声も聞かれた。

参照元:ロイター: トップニュース

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