前場の日経平均は急反落、米国株式の下落と円高を嫌気

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日201円23銭安の2万3328円27銭となり、急反落した。前日の米国株式市場が経済指標の悪化を受け下落したほか、外為市場でもドル/円が円高方向に進んだことが嫌気された。その後は押し目買いも入って下げ渋り、2万3300円台でもみあっている。

参照元:ロイター: トップニュース

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