寄り付きの日経平均は小反落、為替の円高など嫌気

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比20円68銭安の2万3283円14銭となり、小幅に反落した。オーバーナイトの米国株主要指数は横ばいで取引を終え、手掛かり材料に欠く中、為替が朝方からやや円高方向に振れたことなどが嫌気されているもよう。個別では前日決算発表したソフトバンクグループが反落して始まった。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です