SUBARUが今期営業益下方修正、品質費用増加響く

SUBARU(スバル)は6日、2020年3月期連結業績(国際会計基準)の利益予想を下方修正した。営業利益は前年比21%増の2200億円となる見通し。従来予想の2600億円から400億円引き下げた。品質関連費用の増加、想定為替レートの円高方向への見直し、台風19号による操業停止の影響を織り込んだ。

参照元:ロイター: トップニュース

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