正午のドルは109円前半、米の対メキシコ関税で半月ぶり安値

正午のドルは前日NY市場終盤の水準から円高の109円前半。一時109.12円まで売られ、5月13日以来半月ぶり安値をつけた。トランプ米大統領がメキシコからの輸入品に5%の関税を課すと表明、日本株が一段安となったことで、円が買われた。

参照元:ロイター: トップニュース

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