日経平均は9日ぶり小反落、中国指標支えに一時プラス圏

東京株式市場で日経平均は9日ぶり小反落となった。朝方は貿易戦争に対する懸念から主力大型株の売りが先行。下げ幅は一時190円を超えた。その後、中国の8月製造業PMIが市場予想を上回ったことで世界景気に対する懸念が後退。午後はプラス圏に浮上する場面もあった。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です