【月間国内NFTニュース】2023年9月|これだけは押さえたいニュース7選

本記事では、2023年9月における1ヶ月間の国内プレスリリースの中から、NFT Media編集者が話題のニュースを厳選し、まとめて紹介しています。

1週間ごとにもニュースを記事にまとめて紹介しているので、お手隙の際にぜひご覧ください。

WEMIX、一つにつながるブロックチェーンエコシステム 「ウナギ(unagi)」を公開

引用:WEMIX、一つにつながるブロックチェーンエコシステム 「ウナギ(unagi)」を公開

WEMIX財団は、革新的なオムニチェーンネットワークのためのイニシアチブ「ウナギ」を公開しました。

ウナギでは、メインネットであるWEMIX3.0を中心に、複数のブロックチェーンとdAppを一つに連結し、超巨大エコシステムを造成できます。これにより、より多くのユーザーがブロックチェーン関連のサービスを経験できます。

ウナギは分散型方式で異種チェーン、オン・オフチェーン間のデータを検証し伝達できるオムニチェーンメッセージングプロトコル「unagi(x)」によって運営され、「una Wallet」でウナギの様々なオムニチェーンサービスが利用できる予定です。

企業:株式会社Wemade Online
リリース日:2023年9月1日

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応援を形にしよう!NFT型クラウドファンディングなら『O-en NFT』

引用:応援を形にしよう!NFT型クラウドファンディングなら『O-en NFT』

Vma plus株式会社は、NFT型クラウドファンディングサイト『O-en NFT』のサービスを開始しました。

『O-en NFT』とは、暗号資産を使用してさまざまなプロジェクトを応援できるプラットフォームです。認定を受けた人がプロジェクトオーナーとなり、NFT型クラウドファンディングの実施が可能になります。

プロジェクトを応援した方は、応援した証としてNFTを受け取り、そのプロジェクトやアーティストのコミュニティを形成できます。これにより、応援者同士がNFT所有者として共感し合い、コミュニティイベントを通じて繋がる事で、更なる応援を創出します。

Vma plusは同サービスを通じて、夢やアイデアを共有したり、コミュニティを形成したりすることで、新たなプロジェクトを支えることができる社会の実現を目指します。

企業:Vma plus株式会社
リリース日:2023年9月6日

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バーチャルで“G-SHOCK”コミュニティを開設

引用:バーチャルで“G-SHOCK”コミュニティを開設

カシオ計算機は、“G-SHOCK”で新規ユーザーとの接点を広げるため、「VIRTUAL G-SHOCK」プロジェクトを開始し、ユーザーと交流を行うコミュニティをオープンしました。

同プロジェクトの第一弾として、Discordで「VIRTUAL G-SHOCKコミュニティ」をオープンし、NFTの会員権となる「G-SHOCK CREATOR PASS」を限定1万5,000個で9月23日に無料配布しました。保有者はコミュニティへアクセスし、共創企画に参加することができます。

共創企画には、「G-SHOCK CREATOR PASS」のデザインを決定する「G-SHOCK CREATOR PASS カラーデザインコンテスト」を予定しています。応募のあったデザインをコミュニティ内で投票し、最優秀賞に選ばれた作品が実際のパスのデザインとして採用されます。また、他にもコミュニティ内で様々な企画を予定しています。

カシオ計算機は同プロジェクトを皮切りに、バーチャルで“G-SHOCK”における新たなユーザー体験の提供を目指しています。

企業:カシオ計算機株式会社
リリース日:2023年9月6日

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マイナンバーカードをデジタルウォレット化した「マイナウォレット」が Ethereum Foundationの研究開発助成プログラムに採択される

引用:マイナンバーカードがデジタルウォレットになる「マイナウォレット」が Ethereum Foundation による研究開発助成プログラムに採択されました

a42x株式会社は、同社が開発中の「マイナウォレット」が 、Ethereum Foundation による研究開発助成プログラム「ERC-4337 Account Abstraction Grant Round」に採択されたことが発表されました。

マイナウォレットは、マイナンバーカードをデジタルウォレットとして活用できるサービスです。同社は、すべてのひとが複雑な操作や技術を意識することなく、web3・ブロックチェーン技術を活用したサービスにアクセスできる世界を目指します。

マイナウォレットの機能は全部で以下の7つです。

  1. デジタルウォレットの自動生成
  2. 暗号資産やNFTの送受信
  3. NFTの所有確認・認証許可
  4. eKYC
  5. Account Abstraction によるユーティリティ
  6. ゼロ知識証明を活用したマイナウォレットのプライバシー保護機能
  7. SDK・API の提供

Web3ウォレットを簡単に作成でき、秘密鍵やシークレットリカバリーフレーズの管理を行う必要がない点から、国内におけるweb3技術へのマスアダプションに大きく影響する可能性があります。

企業:a42x株式会社
リリース日:2023年9月8日

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Skeetが Solana Compressed NFT (cNFT) に対応。10億個規模のNFTコレクションも低コストで発行可能に。

引用:Skeetが Solana Compressed NFT (cNFT) に対応。10億個規模のNFTコレクションも低コストで発行可能に。

ELSOUL LABO B.V.は、オープンソースのサーバーレスアプリ開発ツール「Skeet」が、Web3・ブロックチェーン分野の新技術「Solana Compressed NFT(cNFT)」に対応したことを発表しました。

Solana Compressed NFT(cNFT)とは、データ量を削減しながらその真正性を保証するために、Merkle Treeなどのデータ構造を用いて効率的に管理される NFT です。

デジタル資産として注目を集めるNFTですが、10億個のNFTを作るには多額の資金が必要になるため、大規模なNFTを取り扱うことは現実的ではありませんでした。この問題を解決できるとされているのがcNFTです。cNFTであれば、10億個のNFTを作るにしても、現実的なコストで発行することができます。

Skeetが、2つのSolanaを代表するプロトコル「Metaplex」と「Helius」の技術を組み込んだことで、開発者がすぐにcNFTを利用できるようになりました。

企業:ELSOUL LABO B.V.
リリース日:2023年9月19日

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アートの力で地域の活力を牽引する!山梨県立美術館・新たな価値創造をスタート

引用:アートの力で地域の活力を牽引する!山梨県立美術館・新たな価値創造をスタート

山梨県は、山梨県立美術館が新たな価値の創造拠点となることを目指し、今年6月にビジョンを策定しました。この取り組みの一環として、県の事業に携わった現代美術作家が手掛けるコンテンツをふるさと納税の返礼品とし、その寄附が文化芸術振興及び、幅広い分野の芸術家への支援・育成へと活用されます。

そして、返礼品第一号として、山梨県出身の現代美術作家、たかくらかずき氏の絵画とNFTアートとのセットが出品されます。この返礼品は、山梨県にゆかりのある「道祖神」をモチーフに製作されました。

さらに、デジタル技術を活用した新たな価値創出として、本間悠暉氏によるVRワークショップが開催されます。同イベントを通じて、県内外の利用者が多目的に「集い」、一人ひとりが新しい価値と「出会う」ことを促し、美術館内外空間の充実を目指します。

企業:山梨県
リリース日:2023年9月24日

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株式会社Unyte、DAOの構築・管理を支援する統合プラットフォーム「Unyte」を発表!利用の事前申し込み受付を開始

引用:国内外のDAOおよびコミュニティ支援事業を行う株式会社Unyteが、DAOの構築および高度な運用管理を支援する統合プラットフォーム「Unyte」を発表、利用の事前申し込み受付を開始

株式会社UnyteはDAO構築・DAO管理プラットフォーム「Unyte(ユナイト)」を正式に発表し、利用のための事前登録を開始しました。Unyteは、ブロックチェーン技術を用いてコミュニティやDAOの構築および、高度な運用管理を支援することを可能とするプロダクトです。

DAOは意思決定の活動を参加者が分担することで、成立しています。
しかし、そこにはウォレットや暗号資産の管理にかかる手間や、多くのツールを使い分ける際の学習コスト、DAOの持続的な活動のためのインセンティブ設計の困難さなどいくつもの課題が見受けられます。

Unyteであれば、チャットや投票、タスクの確認やトークン付与といったDAO運営に必要な作業をすべて1ツールで完結させることが可能です。

同社はUnyteを通じ、特定の商品のユーザーコミュニティや教育機関などにおける自治組織がDAO化され、ユーザーが自ら意欲的に活動し、貢献に応じたリワードが獲得できることで、『いつでもどこでも誰とでも働ける社会の実現』を目指します。

企業:株式会社Unyte
リリース日:2023年9月30日

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参照元:NFT Media

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