筋肉NFT「To Be a Gentleman」100点 が即日完売!

世界で一番楽しい掃除屋を目指す「有限会社光永ビルサービス」 代表取締役の大塚耕一が、自身のカラダを撮影した100点の写真NFTコレクション「To Be a Genteman」を2022年6月29日23時にリリースしました。深夜の販売開始であったのにも関わらず、半日経たずに完売しました。

▼Open Sea
https://opensea.io/collection/to-be-a-gentleman

「To Be a Gentleman」
引用:https://opensea.io/collection/to-be-a-gentleman

なぜ筋肉写真のNFTコレクションをリリースすることになったのか

53年続くビルメンテナンス会社の3代目は、掃除が大嫌い。そうして入社した、The Ritz-Carlton Hotel Company。世界一のサービスを学ぶなか、「世界一のサービスの前提に掃除がある」ということに衝撃を受け、家業に戻ることを決意しました。不人気職種である清掃業界で『世界で一番楽しい掃除屋』を創り『掃除で世界平和に貢献する』ことを志しています。

そこで出会ったWeb3.0という世界。なかでもNFTの技術は業界を変えると信じてその世界に飛び込みました。

当時、NFT業界の主流はアイコンなどのイラストでしたが、残念ながら絵を描くスキルはありませんでした。そんな悩みを日本一のNFTマーケティングコミュニティ「NFT Marketing Orchestra」と、女性たちがWeb3.0で活躍できる世界を目指すDAO「人妻DAO」に相談。経験と知識が豊富なメンバーのアドバイスや支援があり、雑誌Tarzanの表紙を飾った肉体をNFTにすることで、第一弾コレクションのリリースに至りました。

引用:日本初! 筋肉NFT「To Be a Gentleman」100点 が即日完売!

▼作品に込めた思いについて詳細に書かれている記事はこちらから
なぜNFTを始めたのか
https://blog.koei-bs.com/whynft/

今後の展開・ロードマップ

現在は前出の両コミュニティにて、NFTホルダー限定で家庭内の掃除のお悩み相談や筋トレ・ダイエットのお悩み相談を実施中です。まずはここからコミュニティを盛り上げ、独自DAOを形成し、掃除と筋肉に係わるNFTプロジェクトを盛り上げることを目標としています。

その後、誰にでもできる掃除と、NFTという新しい技術を掛け合わせ、キレイの力で多くの方の幸せの実現を目指し、世界平和への貢献に繋げていきたいとのことです。

ロードマップ

■1st Stage
「業界内で最初にNFTをリリースした」というポジションを獲得

■2nd Stage
NMO&人妻DAO内にてコミュニティ形成

■3rd Stage
独自DAOの形成

■4th Stage
ゴミ拾いユニフォーム作成

■5th Stage
行政との連携をとり、認知度向上と資金調達を狙う
メタバース上で掃除屋を開業?(不要なNFTの回収とリサイクル?)

■6th Stage
海外でのゴミ拾いプロジェクトを展開

■7th Stage
Clean to Earnでゴミ拾い

■Final Stage
全世界で、ゴミ拾いを活性化し世界平和につなげる

▼詳細はこちらから
https://blog.koei-bs.com/whynft/

参照元:NFT Media

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