月: 2018年2月

実質賃金、2カ月ぶりに減少=12月の毎月勤労統計 News

実質賃金、2カ月ぶりに減少=12月の毎月勤労統計

[東京 7日 ロイター] - 厚生労働省が7日発表した12月の毎月勤労統計調査(速報)では、名目賃金に当たる現金給与総額が前年比0.7%増の55万1222円と、5カ月連続で増加した。実質賃金は0.5%減と2カ月ぶりに減少したが、厚労省は「賃金は基調として緩やかに増加している」としている。

寄り付きの日経平均は急反発、2万2000円台回復 上げ幅600円超す  News

寄り付きの日経平均は急反発、2万2000円台回復 上げ幅600円超す 

[東京 7日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比391円05銭高の2万2001円29銭高となり、急反発で始まった。暴落した米国株が一旦下げ止まったことを支えに、幅広く買い戻しが入り、前日に下回った2万2000円の水準を一日で回復した。上げ幅はその後一時600円超に拡大。東証33業種全てが値上がりしている。前日に業績予想を上方修正したトヨタ自動車は前日比4%を超す上昇となっている。

リアルFX積立 ドルコスト平均法効果比較 気づきその8 ブログ

リアルFX積立 ドルコスト平均法効果比較 気づきその8

FX積立のドルコスト平均法の効果などについてわかりやすく説明してあるサイトは沢山あります。でも、現実にFX積立をした結果を検証しているサイトはほとんどありません。私達は、FX積立を一工夫して5年間続けています。現実の積立結果をもとに、その効果がどれくらいのものになるのかを計算してみました。FX積立の参考事例として頂ければ幸いです。当連載を初めて読まれる方は第一回からお読みになることをおすすめします。SBIFXトレードを使ったドルコスト平均法FX積立このページの中ほどにある「2018年度 純ドルコスト平均法FX積立2018」が当連載の目次となっております。
【大暴落・真の原因】大暴騰していたNYダウが突如、史上最大の下げ幅を記録したのは、なぜですか?ただの調整なら、下がりすぎでは? 押し目買いチャンスか、まずい状態か?

【大暴落・真の原因】大暴騰していたNYダウが突如、史上最大の下げ幅を記録したのは、なぜですか?ただの調整なら、下がりすぎでは? 押し目買いチャンスか、まずい状態か?

(Question)
トランプバブル崩壊とか、リーマンショックに次ぐ、株価大暴落の危機
などという記事を見ましたが、本当でしょうか?
それとも、最近ぐいぐい上がっていたものが、大きく調整しただけなんでしょうか?
押し目買いのチャンスなのか、世界の株価がまずい状態に陥...