【玉帳記入とポイント】NYダウー日経225サヤ取り

今回は玉帳の書き方です。玉帳=ギョクチョウと読みます。ここでは、NYダウー日経225サヤ取りでの玉帳記入形式と、記入上のポイントについてまとめています。玉帳の書き方玉帳は、相場の収支明細のことで、売買記録と損益を記録していく帳簿です。記入形式は人それぞれですが、私は師匠林輝太郎の使っていた書式と同じ帳簿を使用しています。サヤ取り玉帳(ギョクチョウ)クリックすると拡大します。この玉帳は、もともと「株式投資用の玉帳」として販売されているものです。それをNYダウー日経225サヤ取りに使うために、一部アレンジして使っています。読者の皆様は、無理に株式投資用玉帳をアレンジして使う必要はありません。ここで書いた内容のものを自分で作って使うようにしても良いと思います。玉帳は売買の都度記録します。記入欄は大きく4つの分かれています。画像上で色分けしてある部分です。(薄赤色)、銘柄(薄青色)、売買・損益記入欄(薄緑色)、仕掛・決済時のサヤ記入欄(薄黄色)、月次損益・利益合計集計欄まずは、最初の列薄赤色部分に売買した銘柄名を記入します。くりっく株365とGMOクリック証券は、売買する銘柄の呼び名が違うのですが、その違う呼び名のまま書き込んでいます。くりっく株365:日経225⇒GMOクリック証券:日本225くりっく株365:NYダウ⇒GMOクリック証券:米国30玉帳の構造先程の画像、一番上の行をみて頂くと銘柄名は「NYダウ」となっています。この銘柄の売買は、画像2番目の薄青色部分をみます。売り 2020年1月8日 28112買い 2019年9月24日 27014利益 549,400円「1.8」と月日のみの記録は2020年に売買したという意味です。このポジションは、「2019年9月24日に買いポジション」を作り、「2020年1月8日に売り決済」をして549,400円の利益を出した」という売買でした。余裕資金欄はサヤ記入欄として使用その横が「3(薄緑色)、仕掛・決済時のサヤ記入欄」です。ここは、もともと「余裕資金欄」を記入するところですが、今年3月ごろより「サヤ記入欄」としてアレンジして使用しています。3月の売買記録にはこう書かれています。仕掛け(拡大狙い)4199⇒3304(損きり)3月17日サヤ4199の時に「拡大狙い」で仕掛けたのですが、最終的に3月27日サヤ3304で損きり決済となったポジションです。4199⇒3304ですので、サヤが895縮小して、5枚のポジションで約42万円の損きり決済となった取引です。 こんな損きりしたっけ? ええ、しているんです。このポジションは2分割で仕掛けたもので、これが1本目だったんです。2本目のポジションは利益と出来ているんだけどね。それについては、4番目の列をみて頂くと確認できます。この売買の次のポジションの記録はこう書かれています。仕掛け(拡大狙い)1707⇒32941707⇒3294ですので、サヤが1587拡大したケースです。拡大狙いで5枚の仕掛けですので、約79万円の利益決済となっています。この2本のポジションは、「ナンピン2分割売買」の一連の取引なのですが、それは次の「月次損益・利益合計集計欄」で確認できます。月次損益・利益合計集計欄個別の損益を決済順に並べたのが、最後列「4(薄黄色)、月次損益・利益合計集計欄」です。1番左に「月」となっていて、一番右に「月間計」の記入欄があります。「月間計」記入欄で数字の下に二重線が入っているのが、その月の合計損益です。ちなみに、1月の合計損益は、61,050円でした。先程の2本の売買は、3月27日の記録に書かれています。3月27日の記録日本225 -1,331,000円米国30     908,556円日経225    -75,060円NYダウ     864,360円上2本が「1本目の決済損益」で下2本が「2本目の決済損益」です。その右側の数字「499,071円」は3月の月間損益ですので、3月前半の132,215円の利益と合わせると数字が合うはずです。こんな感じで売買記録を玉帳に記入していきます。

参照元:お気楽FX 相場生活入門編

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