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ドル円は108円で停滞

ドル円は108円で停滞

ドル円は108円前半で、停滞しています。高い位置で停滞していることもあって、まだ上を攻めそうな雰囲気ですね。原油は乱高下が続いています。そして明日はFOMCです。CMEによると、据え置きの確率が3-4割もあります。米中の対立も緩和され、原油が上昇すればインフレの可能性も出てくるので、本来であれば、据え置きをするような場面ですが、市場は利下げを期待しています。ザイFXのコラムが更新されています。メルマガバカラ村のF
今週はFOMCと日銀

今週はFOMCと日銀

週末にサウジアラビアの地政学リスクもあって、今週はギャップダウンでスタートです。まだ窓を埋めきっていない通貨ペアもありますね。ドルが強く、円も強く、ポンドはやや強かったですが、今は少し緩んできています。弱いのはオセアニア通貨やユーロなどになりますね。今週はFOMCがあります。そして日銀会合もあります。ただ、先週にドル円やクロス円が上昇したので、日銀会合は無風だという予想も多くなっています。メルマガバカ
ポンドも上昇

ポンドも上昇

昨夜のECB理事会から、ユーロは反発し、そしてポンドも動き出しました。ポンド円は134.73円まで上がりました。ドル円は108円を挟んで、膠着していますね。日足では連騰が続いていますが、値幅としては小さいですね。来週はFOMCです。ECBがしっかりと緩和したあとなので、パウエル議長もハト派となるか。米国株が強いことや米中の対立が緩和していることから、中立となるか。注目されるところですね。反対に日銀会合は円安になって
ユーロの乱高下

ユーロの乱高下

今日はECB理事会でした。ユーロドルは9月3日の安値と同じ水準まで下がりましたが、そこからの反発も早く、現在は1.1050ドル付近で推移しています。そしてドル円は米中の対立の緩和が続いており、108.16円まで上昇し、現在は107.85円付近です。米国株などは強いですね。また史上最高値を狙うような位置の物もあります。上昇している理由としては、各国中銀が緩和して、米中の対立も緩和され、ボルトンさんが解任されたことや、ブレ
米長期金利、反発中

米長期金利、反発中

米中の対立が緩和されて、米長期金利は1.75%近くまで上昇しました。ドル円も107.85円まで上昇しました。反対に明日のECB理事会でのハト派期待から、ユーロドルは1.0985ドルまで下落。ボ?...
ドル円107円台で推移

ドル円107円台で推移

私事ですが、日曜から今日まで体調不良で、毎週火曜に更新されているザイFXのコラムをお休みさせてもらいました。今はかなり回復してきているので、明日には完全に回復してそうです。相場の方は、ドル円が107円台で推移していますね。勢いは無いですが。ユーロドルの方が今週は注目でしょうか。ポンドは今日から議会がお休みに入るので、動きも小さくなる可能性があるので、ユーロドルか、米中が材料になる可能性がありそうですね
ポンド

ポンド

ポンドのボラティリティの高さが続いています。ポンド円のネックラインがサポートされて上昇中。今週はECB理事会ですね。ドラギ総裁が最後の会合です。市場の予想はハト派ですね。メ...
よく動いた週

よく動いた週

今週はポンドを軸に比較的ボラティリティのあった週でした。ただポンドに関しては、まだまだ混乱の中なので、乱高下は続くことになりそうです。ドル円に関しては、あまり動きが無く、クロス円に連れているだけのような動きです。来週はECB理事会ですね。その前に、このあと、1時半からパウエル議長の講演があります。来週は、FOMC前ということもあって、ブラックアウト期間になり、パウエル議長の発言も無くなるので、今夜のパウエ
リスク選好の連射で、株式市場やクロス円は上昇

リスク選好の連射で、株式市場やクロス円は上昇

クロス円の上昇が顕著です。そして先ほどの米経済指標が良かったこともあり、ややドル高に戻ってきて、ドル円も107円前半まで上がってきました。リスク選好の材料が豊富に出たことで、株式市場も上昇。ただ、米中の対立はまだ終わらないですし、イギリスもまだ混乱は続きそう。となれば、いつまで楽観的にいることができるのか。9月21日に大阪の京橋周辺で、セミナーを開催します。会場セミナーになります。もしよろしければ、ご参
ポンド反発

ポンド反発

ポンドの買い戻しが大きく、ポンド円では129.80円辺りまで上がり、現在も129.50円辺りで推移しています。イギリスのニュースが多いですが、香港で逃亡犯条例改正案が撤廃されたことも発表されました。ドル円は昨夜に105.74円まで下がりましたが、106.33円まで上昇。いつ見ても同じような水準です。間もなくカナダ中銀の政策金利の発表です。各国中銀が利下げ合戦となっていることもあって、ただカナダは今回も据え置き予想のため、