BCHJPYは、3/25午前7時10分からわずか5分間で-14%の急落からのスタートとなった。その後も売り圧力が強い状態だったが、100日単純移動平均線やピボットポイントのS2（51,335円）が意識され終日50,000円近辺でもみ合う格好となった。
...

BTCJPYは、一時660万円台まで上昇した後、足元では600万円を割り込み軟調な動きとなっている。

LTCJPYは21,400円から20,000円まで-6.5%下落する展開となった。

XLMJPYは、当社取扱い銘柄における年初来の価格上昇率２位の強さを見せている。

BATの日足チャートの軌跡を見ると、価格が10倍化する銘柄“テンバガー”のチャートパターンを順調に形成している。

2月下旬に史上最高値から一転、急落したETHJPYであるが、3月に入ってからは底堅く上昇している。