ドル円は112円台で動かず

ドル円は112円台で動きが無いですね。そしてオセアニア通貨が下がらないですね。中国が危ないということでオージーが下がってもいいような感じですが、下がらず、キウイも反発してきています。人民元も1ドル=7.0人民元へ行くのではないかとされていますが、為替報告書で認定が見送られても動きが無いです。ただ米長期金利はジワジワと上がってきていますね。イタリアの予算やイギリスのブレグジット交渉やサウジアラビアの記者な
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コラム:「為替条項」は杞憂、来年ドル120円突破へ=池田雄之輔氏

[東京 19日] - 9月半ばから上昇基調が鮮明となったドル円は、10月に入り11カ月ぶりに一時114円台へ上昇した。その後、決算発表前の利食い売りとみられる米株の急落に見舞われ、111円台まで調整したが、来年まで見据えた場合、ドル高・円安の余地は大きく拡大している。
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欧州とアジア、自由貿易へのコミット示す=メルケル独首相

ドイツのメルケル首相は19日、ベルギーのブリュッセルで開幕したアジア欧州会議(ASEM)首脳会議について、世界の約3分の2の国々が多国間主義にコミットし、自由貿易の恩恵を認識していることを示していると述べた。首相は「首脳会議は、ルールに基づいた貿易を望み、多国間主義を約束した国々が欧州およびアジアから集合したことを示している」とし、欧州とアジアが世界の国内総生産(GDP)、貿易、人口の約3分の2を占めていることを考慮すると、これは重要なシグナルだと付け加えた。
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日米株の調整は終盤戦。株が大波乱でも 米ドル/円の動きはなぜ、限定的なのか?

■中国市場悪化も、日米株のスピード調整は終盤戦突入か 中国株や中国人民元は、昨日(10月18日)、また安値を更新し、市場センチメントを再び悪化させた。
上海総合指数 日足(出所:Bloomberg)
 したがって、昨日(10月18日)の米国株や日経平均の反落を中国市場のセンチメント悪化の一環と見なしても、大した間違いではなかろう。
NYダウ 日足(出所:Bloomberg)
日経平均 日足(出所:Bloomberg)
 ところで、前回のコラムでも指摘したように、そもそも今月(10月)以降の株式市場の大幅調整は、本格的なリスクオフというよりもスピード調整の側面が大きいから、米国株や日本株自体のブル(上昇)基調は、なお維持されている。
【参考記事】
●日本株は秋のバーゲンセール!? 株安は一時的、米ドル/円は115円突破も視野に!(2018年10月12日、陳満咲杜)
 NYダウは、10月11日(木)安値をもっていったん底を打ち、また、200日移動平均(200日線)をキープしているところがその最大の証拠となる。そして、中国株の動向に左右されやすい日経平均についても200日線を巡る攻防が続き、2万2000円の大台を守れている限り、「底割れ」の状況ではないと思われるから、スピード調整も終盤戦に入りつつあるかと思う。
NYダウ 日足(出所:Bloomberg)
日経平均 日足(出所:Bloomberg)
 リスクオフかどうかの判断は決して容易ではないが、為替市場との連動性で考える場合は、やはり、円とスイスフランが全面高になったかどうか、また、伝統的なリスク回避先とされる商品の金(ゴールド)が買われるかどうかがひとつのバロメーターだと言える。
 そして、昨日(10月18日)を含め、10月以降、株式市場の波乱があっても、リスク回避先通貨や商品の値動きは限定的だったので、前回のコラムで行った判断が維持されるわけだ。
【参考記事】
●日本株は秋のバーゲンセール!? 株安は一時的、米ドル/円は115円突破も視野に!(2018年10月12日、陳満咲杜)
■クロス円の重い動きはリスクオフではなく米ドル全面高の結果 一方、主要クロス円(米ドル以外の通貨と円との通貨ペア)の多くは頭が重く、続落の市況となっている。
世界の通貨VS円 日足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:世界の通貨VS円 日足)
 これをリスクオフの前兆と捉える向きもあるが、詳細に見てみると、リスクオフより米ドル全面高の結果ではないか、という見方が浮上する。
 換言すれば、外貨安による受動的な円高が大きな背景となり、円全面高の状況とはほど遠い。
 ドルインデックスは95後半にトライし、今月(10月)高値の更新を果たしていくだろう。この場合、9月安値を「ヘッド」とした「逆三尊(※)」というフォーメーションの成立につながり、また、同フォーメーションの成立でドルインデックスは2018年年初来高値の更新を果たす見込みだ。
(※編集部注:「逆三尊」はチャートのパターンの1つで、「三尊型」と反対に、底を示す典型的な形とされている)
ドルインデックス 日足(出所:Bloomberg)
  この見方は米ドルの対極として位置づけされるユーロ/米ドルで…
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日米株の調整は終盤戦。株が大波乱でも 米ドル/円の動きはなぜ、限定的なのか?

■中国市場悪化も、日米株のスピード調整は終盤戦突入か 中国株や中国人民元は、昨日(10月18日)、また安値を更新し、市場センチメントを再び悪化させた。
上海総合指数 日足(出所:Bloomberg)
 したがって、昨日(10月18日)の米国株や日経平均の反落を中国市場のセンチメント悪化の一環と見なしても、大した間違いではなかろう。
NYダウ 日足(出所:Bloomberg)
日経平均 日足(出所:Bloomberg)
 ところで、前回のコラムでも指摘したように、そもそも今月(10月)以降の株式市場の大幅調整は、本格的なリスクオフというよりもスピード調整の側面が大きいから、米国株や日本株自体のブル(上昇)基調は、なお維持されている。
【参考記事】
●日本株は秋のバーゲンセール!? 株安は一時的、米ドル/円は115円突破も視野に!(2018年10月12日、陳満咲杜)
 NYダウは、10月11日(木)安値をもっていったん底を打ち、また、200日移動平均(200日線)をキープしているところがその最大の証拠となる。そして、中国株の動向に左右されやすい日経平均についても200日線を巡る攻防が続き、2万2000円の大台を守れている限り、「底割れ」の状況ではないと思われるから、スピード調整も終盤戦に入りつつあるかと思う。
NYダウ 日足(出所:Bloomberg)
日経平均 日足(出所:Bloomberg)
 リスクオフかどうかの判断は決して容易ではないが、為替市場との連動性で考える場合は、やはり、円とスイスフランが全面高になったかどうか、また、伝統的なリスク回避先とされる商品の金(ゴールド)が買われるかどうかがひとつのバロメーターだと言える。
 そして、昨日(10月18日)を含め、10月以降、株式市場の波乱があっても、リスク回避先通貨や商品の値動きは限定的だったので、前回のコラムで行った判断が維持されるわけだ。
【参考記事】
●日本株は秋のバーゲンセール!? 株安は一時的、米ドル/円は115円突破も視野に!(2018年10月12日、陳満咲杜)
■クロス円の重い動きはリスクオフではなく米ドル全面高の結果 一方、主要クロス円(米ドル以外の通貨と円との通貨ペア)の多くは頭が重く、続落の市況となっている。
世界の通貨VS円 日足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:世界の通貨VS円 日足)
 これをリスクオフの前兆と捉える向きもあるが、詳細に見てみると、リスクオフより米ドル全面高の結果ではないか、という見方が浮上する。
 換言すれば、外貨安による受動的な円高が大きな背景となり、円全面高の状況とはほど遠い。
 ドルインデックスは95後半にトライし、今月(10月)高値の更新を果たしていくだろう。この場合、9月安値を「ヘッド」とした「逆三尊(※)」というフォーメーションの成立につながり、また、同フォーメーションの成立でドルインデックスは2018年年初来高値の更新を果たす見込みだ。
(※編集部注:「逆三尊」はチャートのパターンの1つで、「三尊型」と反対に、底を示す典型的な形とされている)
ドルインデックス 日足(出所:Bloomberg)
  この見方は米ドルの対極として位置づけされるユーロ/米ドルで…
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来週の日本株は底打ち機運探る、米金利上昇一服で調整一巡も

来週の東京株式市場は、底打ちの機運を探る展開が見込まれている。サウジアラビアの記者失踪問題など外部環境面では不透明要因が多い。ただ米国による為替条項要求を受けながらも円高が回避されていることや、米金利の上昇一服はポジティブな材料。高バリュエーションのグロース株の調整が一巡すれば、市場の動揺は和らぎそうだ。