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前場の日経平均は3日続落、円高懸念が上値押さえる

[東京 7日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比35円62銭安の1万5343円37銭と3日続落した。前日の米国株は上昇したものの、英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる懸念が広がるなかで、一段の円高進行を警戒した売りに押された。もっとも金融株などが買い戻しを交えて強含み、指数を下支えした。
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マネーによる成長押し上げ、終焉を迎えつつある=グロス氏

[ニューヨーク 6日 ロイター] - 著名債券投資家でジャナス・キャピタル・グループのビル・グロス氏は、世界で10兆ドルの国債利回りがゼロ近辺かマイナスとなる中、マネーによる成長押し上げは終わりを迎えつつあり、経済縮小を招いている恐れがあるとの考えを示した。最新の投資見通しで述べた。
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オーストラリア格付け見通し、「ネガティブ」に引き下げ=S&P

[シドニー 7日 ロイター] - 格付け会社S&Pは7日、オーストラリアのソブリン格付け「AAA」の見通しを「安定的」から「ネガティブ」に変更すると発表した。S&Pは、格付け見通しを引き下げた理由として、7月2日の総選挙を受けて、財政赤字問題に取り組む政府の力が弱体化した可能性を指摘した。
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中国ネガティブリストは不十分、英のTPP参加も=USTR代表

[ワシントン 6日 ロイター] - 米通商代表部(USTR)のフロマン代表は6日、投資銀行の会合で、中国が二国間投資協定交渉で先月提出した外国人投資家の参入を禁じる産業のリスト(ネガティブリスト)案は受け入れられる水準にはないとしつつも、協議を続ける方針を示した。
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物価の基調は着実に高まる、必要なら追加緩和=黒田日銀総裁

[東京 7日 ロイター] - 黒田東彦日銀総裁は7日、本店で開かれている支店長会議であいさつし、景気は基調として緩やかな回復を続けており、先行きも緩やかに拡大していく、と語った。物価の基調は着実に高まるとしながらも、2%の目標に必要と判断した場合は、追加緩和措置を講じる姿勢をあらためて示した。