月: 2019年1月

FX勝利貫徹の第一歩「独学はなぜ苦労するのか」 ブログ

FX勝利貫徹の第一歩「独学はなぜ苦労するのか」

私の運用は、5年・10年と長く続けて利益を積み上げていくことを目的としてやってきました。主力となるサヤすべり取りは、私のオリジナルではなく林輝太郎という先生のやり方を学び続けて身につけたものです。実は、楽に勝つためにはオリジナルではないという部部門重要なポイントになります。「勝つためには成功者の真似をすればよい」これは相場だけでなく、習い事の成功法則でもあります。でも、この言葉通りに実行していくというのはなかなかできないものです。これを念頭に、この先を読み進めて頂ければと思います。今回この連載を読まれるのが初めての方は、第一話から読まれることをお勧めいたします。第1話:凡人の道では、はじめましょう。
前場の日経平均は反落、円高連動で先物売り News

前場の日経平均は反落、円高連動で先物売り

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比65円34銭安の2万0708円22銭となり、反落した。前週末の米国株は上昇したものの、米連邦準備理事会(FRB)が金融政策の正常化ペースを鈍化させるとの思惑が広がり円高が進行。為替に連動する先物売りで下げ幅は一時100円を超えた。上海総合指数が上昇して始まると下げ幅は縮小したが、重要日程を控えて様子見姿勢も強く、上値の重い展開だった。

政策対応で両論、「現時点で必要」「不均衡が蓄積」=12月日銀会合 News

政策対応で両論、「現時点で必要」「不均衡が蓄積」=12月日銀会合

日銀が28日に公表した昨年12月19、20日の金融政策決定会合の議事要旨によると、会合では賛成多数で現行の金融緩和政策の維持を決定したが、金融緩和の長期化リスクを懸念し、1人の委員が「現時点で金融緩和を強化することが必要」と主張した。一方、リスクが顕在化していない現段階での政策対応は「不均衡の蓄積につながる」との指摘もあり、海外経済の不透明感が強まる中で政策対応を巡る議論が展開されている。