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くりっく365スワップポイント 2017年9月上昇開始?
くりっく365の昨日からスワップポイントに動きが出てきています。この動きが長期になるかどうかに注目しています。くりっく365メリット 私が使い続ける4つの理由
今日のテクニカル見通し:ユーロ/円
ユーロ/円相場は、今月22日に134.40円台に上昇して2014年高値(149.760円)-2016年安値(109.197円)の下げ幅61.8%戻し(134.265円)を上抜きましたが一時的となっており、昨日は131.90円台まで反落しています。
もっとも、昨日の下押しが反落局面の第一歩というには、いささか早計のように見えます。少なくとも、直近安値からのサポートラインを割る、週足の一目均衡表の転換線を割り込む、といった動きが必要と見ます。それまでは上昇基調が継続していると見たほうが良さそうです。
(上記ユーロ/円日足の外貨ネクストネオのチャートは9/26の11:05現在)
○下値目処について
冒頭で触れた、8/18と9/6の安値を結ぶサポートライン(131.30円前後)や、週足の一目均衡表の転換線(130.988円)がポイントです。これらを割り込むと下押しが深くなる可能性が出てきます。その場合、75日線(129.441円)やボリンジャーバンド-2シグマ(128.827円)が下値を支えるか注目です。
○上値目処について
6日線(133.357円)を回復すると、9/22高値(134.410円)が見えてきます。ただ、すぐ近くにボリンジャーバンド+2シグマ(134.612円)があり、上値突破の際に抵抗となりそうです。そうした中で越えられれば、14年12月高値149.760円-16年6月安値109.197円の下げ幅2/3戻し(136.239円)や月足の一目均衡表の雲上限)や月足の一目均衡表の雲上限(137.927円)が見えてくるでしょう。
○上値目処
133.357円(6日線)
134.265円(14年12月高値149.760円-16年6月安値109.197円の下げ幅61.8%戻し)
134.410円(9/22高値)
134.612円(ボリンジャーバンド+2シグマ)
136.239円(14年12月高値149.760円-16年6月安値109.197円の下げ幅2/3戻し)
137.927円(月足の一目均衡表の雲上限)
○下値目処
131.719円(20日線)
131.30円前後(8/18と9/6の安値を結ぶサポートライン)
130.988円(週足の一目均衡表の転換線)
130.444円(13週線)
129.496円(日足の一目均衡表の転換線)
129.441円(75日線)
129.366円(9/6安値)
128.827円(ボリンジャーバンド-2シグマ)
もっとも、昨日の下押しが反落局面の第一歩というには、いささか早計のように見えます。少なくとも、直近安値からのサポートラインを割る、週足の一目均衡表の転換線を割り込む、といった動きが必要と見ます。それまでは上昇基調が継続していると見たほうが良さそうです。
(上記ユーロ/円日足の外貨ネクストネオのチャートは9/26の11:05現在)
○下値目処について
冒頭で触れた、8/18と9/6の安値を結ぶサポートライン(131.30円前後)や、週足の一目均衡表の転換線(130.988円)がポイントです。これらを割り込むと下押しが深くなる可能性が出てきます。その場合、75日線(129.441円)やボリンジャーバンド-2シグマ(128.827円)が下値を支えるか注目です。
○上値目処について
6日線(133.357円)を回復すると、9/22高値(134.410円)が見えてきます。ただ、すぐ近くにボリンジャーバンド+2シグマ(134.612円)があり、上値突破の際に抵抗となりそうです。そうした中で越えられれば、14年12月高値149.760円-16年6月安値109.197円の下げ幅2/3戻し(136.239円)や月足の一目均衡表の雲上限)や月足の一目均衡表の雲上限(137.927円)が見えてくるでしょう。
○上値目処
133.357円(6日線)
134.265円(14年12月高値149.760円-16年6月安値109.197円の下げ幅61.8%戻し)
134.410円(9/22高値)
134.612円(ボリンジャーバンド+2シグマ)
136.239円(14年12月高値149.760円-16年6月安値109.197円の下げ幅2/3戻し)
137.927円(月足の一目均衡表の雲上限)
○下値目処
131.719円(20日線)
131.30円前後(8/18と9/6の安値を結ぶサポートライン)
130.988円(週足の一目均衡表の転換線)
130.444円(13週線)
129.496円(日足の一目均衡表の転換線)
129.441円(75日線)
129.366円(9/6安値)
128.827円(ボリンジャーバンド-2シグマ)
昨日のドル円相場ときょうのひとこと(9/26 火)
----------9/25ドル円相場概況--------------------- OP 112.173HI 112.526LO 111.468CL 111.713 東京市場は、衆院解散・総選挙とセットの経済対策への期待もあって日本株が上昇する中、112.526円まで上値を伸ばした。しかし、5・10日の仲値公示を通過すると次第に売り優勢の展開となり、112.10円前後へと押し戻された。欧州市場は、安倍首相が衆院解散と追加経済対策を発表したが、事前報道どおりとあって反応薄。むしろ米長期金利が低下する中でドル売りに傾き一時112円台を割り込んだ。NY市場では、112.30円台に値を戻したが、北朝鮮外相の「宣戦布告に相当」発言を受けて急落。株安、長期金利低下、金安のリスク回避の動きと共に円買いが強まり111.468円まで下値を切り下げた。その後は、一時120ドル以上値下がりしていたNYダウが下げ幅を縮める中、111.70円台に小戻して取引を終えた。 -----------9/25主な出来事----------------------------
14:30 黒田日銀総裁「今後とも強力な金融緩和を粘り強く推進していく方針」
17:00 (独) 9月Ifo景況感指数 115.2 前回115.9 予想116.0 18:00 安倍首相「新しい政策パッケージを年内に取りまとめる」「2兆円規模の新政策を実施する」「幼児教育無償化を一気に進める」「与党が過半数を取れなければ辞任」「連立政権で233議席が勝敗ライン」「この解散は国難突破解散」 18:19 メルシュ欧州中央銀行(ECB)専務理事ECBの最優先は物価の安定」「ECBは正当化されるならば用心して政策を調整する」 21:30 ダドリー米ニューヨーク連銀総裁「一時的で特殊な物価要因は薄れる見通し」「インフレ率は上昇し目標の2%近辺で安定する見通し」「FOMCは緩和政策の段階的解除を継続する見通し」 22:00 ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁「経済の拡大は現在しっかりとしており、ユーロ圏の国々や各分野に幅広く広がっている」「依然としてインフレ見通しにいくぶん不確実性がみられる」「極めて大規模な金融緩和が必要」「為替レートの変動は不透明性の源」
23:50 李容浩北朝鮮外相「トランプ米大統領の発言は北朝鮮に宣戦布告を行ったもの」「北朝鮮は米国の戦略爆撃機の撃墜を含め、あらゆる対抗手段を講ずる権利を有する」 25:30 エバンズ米シカゴ連銀総裁「経済ファンダメンタルズは健全であり、米国は完全雇用に近い」「インフレが大幅に強まるリスクは見当たらない」「インフレ期待が低過ぎることを懸念」「追加利上げにはインフレ上昇の明確な兆候が必要」 ------------9/25株式・債券・商品----------------------
------------9/26きょうの注目材料--------------------- <国内>08:50 7月19-20日分の日銀金融政策決定会合議事要旨 <海外>06:45 NZ8月貿易収支07:30 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、講演15:00 独8月輸入物価指数16:00 リムシェービッチ・ラトビア中銀総裁、講演18:00 リーカネン・フィンランド中銀総裁、講演21:00 プラートECB理事、講演22:00 米7月ケース・シラー住宅価格指数22:30 メスター米クリーブランド連銀総裁、講演23:00 米8月新築住宅販売件数23:00 米9月消費者信頼感指数23:00 米9月リッチモンド連銀製造業景気指数23:30 ブレイナード米FRB理事、講演24:30 ボスティック米アトランタ連銀総裁、講演25:45 イエレン米FRB議長、講演26:00 米2年債入札(260億ドル) ------------9/26きょうのひとこと---------------------- 北朝鮮の「宣戦布告に相当」発言に対して、サンダース・ホワイトハウス報道官は「米国は北朝鮮に宣戦布告などしておらず、率直に言って馬鹿げた主張だ」とコメント。当たり前といえば当たり前のコメントなのですが、米側が「罵り合い」に応じなかった事に少しほっとしています。トランプ米大統領からも、今のところ「宣戦布告」発言についてのツイートはないようです。 本日もよろしくお願いいたします。
今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円は、ゴトー(5・10)日の仲値公示に向けたドル買いのほか、安倍首相の「2兆円規模の経済対策の年内策定を指示」との発言もあり、112.50円台まで値を上げましたが、その後は112.10円台まで下押す場面も見られました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。
9/25(月)
17:00☆9月独Ifo景況感指数
18:00☆安倍首相、会見
未 定 メルシュECB理事、講演
21:30☆ダドリー米NY連銀総裁、講演
22:00☆ドラギECB総裁、講演
25:40 エバンズ米シカゴ連銀総裁、講演
※☆は特に注目の材料
この後安倍首相が会見を行う予定となっており、衆議院を解散する意向を示すとされています。また、米国では今週ライアン米下院議長が税制改革の概要を発表するとされています。日米の政局や政策が材料視されるか、海外勢の反応に注目です。
9/25(月)
17:00☆9月独Ifo景況感指数
18:00☆安倍首相、会見
未 定 メルシュECB理事、講演
21:30☆ダドリー米NY連銀総裁、講演
22:00☆ドラギECB総裁、講演
25:40 エバンズ米シカゴ連銀総裁、講演
※☆は特に注目の材料
この後安倍首相が会見を行う予定となっており、衆議院を解散する意向を示すとされています。また、米国では今週ライアン米下院議長が税制改革の概要を発表するとされています。日米の政局や政策が材料視されるか、海外勢の反応に注目です。
くりっく株365サヤ取り 縮小期の儲け方
くりつく株365の「縮小期に儲ける仕掛け方」あるいは「拡大期に儲ける仕掛け方」を具体的に書いて欲しいという要望を頂きました。そこで今回は「サヤが縮小期」に利益を出す方法をまとめてみました。現在、調度縮小期なのでこういう仕掛けを入れておけば利益が出せたというものになります。くりっく株365 高配当と安定性 私の使い方
今日のテクニカル見通し:ドル/円
ドル/円相場は、日足のみならず週足の雲も突破しており、目先的には1月に付けた年初来高値からのレジスタンスラインを巡る攻防が焦点となっています。突破できれば、春以降上値抵抗となっている114円台前半から半ばに向けた一段高もあると見ます。
(上記ドル/円・日足の外貨ネクストネオのチャートは9/25の12:12現在)
○上値目処について
冒頭で触れた1月高値118.603円からのレジスタンスライン(112.80円台)が、目先の焦点です。突破できれば上値余地が拡大する公算です。この上の水準について、114円台半ばまで主だった目処が見当らないため、まずは113円ちょうどの心理的節目が試されそうです。
○下値目処について
まずは、200日線(112.139円)や6日線(111.999円)が機能するかポイントです。割ってしまうと、75日線(110.976円)まで下値余地が広がりそうです。この水準は8月から9月始めにかけての上値抵抗であり、下値支持に変えられるか注目です。なお、110-111円台に目標値が多数集まっており、110円を割った場合は、下値支持と目される107-108円台割れを試す動きにつながりそうです。
○上値目処
112.716円(9/21高値)
112.990円(ボリンジャーバンド+2シグマ)
112.80円台(1月高値118.603円からのレジスタンスライン)
112.960円(月足の一目均衡表の転換線)
114.491円(7/11高値)
114.640円(昨年12月高値118.661円-今年4月安値108.134円の61.8%戻し)
○下値目処
112.139円(200日線)
112.037円(月足の一目均衡表の基準線)
111.999円(6日線)
111.661円(9/18高値)
111.547円(日足の一目均衡表の雲上限)
111.364円(週足の一目均衡表の雲上限)
111.367円(52週線)
111.129円(日足の一目均衡表の転換線)
111.047円(8/4高値)
110.976円(75日線)
110.932円(26週線)
110.904円(週足の一目均衡表の基準線)
110.367円(20日線)
110.765円(13週線)
110.254円(日足の一目均衡表の雲下限)
110.017円(日足の一目均衡表の基準線、週足の一目均衡表の転換線)
(上記ドル/円・日足の外貨ネクストネオのチャートは9/25の12:12現在)
○上値目処について
冒頭で触れた1月高値118.603円からのレジスタンスライン(112.80円台)が、目先の焦点です。突破できれば上値余地が拡大する公算です。この上の水準について、114円台半ばまで主だった目処が見当らないため、まずは113円ちょうどの心理的節目が試されそうです。
○下値目処について
まずは、200日線(112.139円)や6日線(111.999円)が機能するかポイントです。割ってしまうと、75日線(110.976円)まで下値余地が広がりそうです。この水準は8月から9月始めにかけての上値抵抗であり、下値支持に変えられるか注目です。なお、110-111円台に目標値が多数集まっており、110円を割った場合は、下値支持と目される107-108円台割れを試す動きにつながりそうです。
○上値目処
112.716円(9/21高値)
112.990円(ボリンジャーバンド+2シグマ)
112.80円台(1月高値118.603円からのレジスタンスライン)
112.960円(月足の一目均衡表の転換線)
114.491円(7/11高値)
114.640円(昨年12月高値118.661円-今年4月安値108.134円の61.8%戻し)
○下値目処
112.139円(200日線)
112.037円(月足の一目均衡表の基準線)
111.999円(6日線)
111.661円(9/18高値)
111.547円(日足の一目均衡表の雲上限)
111.364円(週足の一目均衡表の雲上限)
111.367円(52週線)
111.129円(日足の一目均衡表の転換線)
111.047円(8/4高値)
110.976円(75日線)
110.932円(26週線)
110.904円(週足の一目均衡表の基準線)
110.367円(20日線)
110.765円(13週線)
110.254円(日足の一目均衡表の雲下限)
110.017円(日足の一目均衡表の基準線、週足の一目均衡表の転換線)
マネーパートナーズFX口座 2017年9月運用状況
マネーパートナーズFX口座は、業界最狭水準のスプレッド口座の一つです。ここのもう一つの魅力は、株券の活用・外貨両替・カード買物など様々な連携が可能なところです。私の活用状況をご紹介させていただきます。代用有価証券でFX マネーパートナーズ運用記録
22日のドル円相場ときょうのひとこと(9/25 月)
----------9/22ドル円相場概況--------------------- OP 112.472HI 112.556LO 111.652CL 111.982 東京市場は、北朝鮮リスク再燃で112円割れ。北朝鮮外相の水爆実験発言をきっかけに円買いが強まると、断続的にストップロスを巻き込みながら111.652円まで下落した。その後は下げ渋ったが、112円台に戻すと上値が重い。欧州市場は、きっかけ待ちの様相で112円ちょうどを挟んでもみ合った。NY市場に入っても、株や長期金利に大きな動きなく推移。北朝鮮への警戒感はアジア市場ほどには高まらなかったが、FRB要人発言にも耳を貸すことなく小動きが継続。112.00円ちょうどを挟んだもみ合いのままクローズへと向かった。 -----------9/22主な出来事---------------------------- 07:10 キム朝鮮労働党委員長(トランプ米大統領の制裁強化に対して)・史上最高の強硬対抗措置を慎重に検討 09:50 李北朝鮮外相・太平洋で過去最大級のの水爆実験も 16:00(仏) 9月製造業PMI・速報 56.0前回55.8予想55.5(仏) 9月サービス業PMI・速報57.1前回54.9予想54.8 16:30(独) 9月製造業PMI・速報60.6前回59.3予想59.0(独) 9月サービス業PMI・速報55.6前回53.5予想53.7 17:00(ユーロ圏) 9月製造業PMI・速報58.2前回57.4予想57.2(ユーロ圏) 9月サービス業PMI・速報55.6前回54.7予想54.8 20:10 ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁・年内にもう一度利上げが行われる可能性はある・FF金利の新たな中立水準は2.5%程度・今後数年間はFF金利が優先的な政策ツールになる 21:30(加) 8月消費者物価指数 (前月比)+0.1%前回0.0%予想+0.2%(加) 8月消費者物価指数 (前年比)+1.4%前回+1.2%予想+1.5% 21:30(加) 7月小売売上高 (前月比)+0.4%前回+0.1%→0.0%予想+0.2%(加) 7月小売売上高 (前月比:除自動車)+0.2%前回+0.7%→+0.4%予想+0.4% 22:30 メイ英首相・EUにとって最大の友人かつパートナーになることを模索する・1月に打ち出した英国の目標、変わっていない・離脱交渉、具体的な進展あった・英国は単一市場と関税同盟から離脱する・関税を課す必要はない」・EUに移行期設定を求める・移行期は時間制限があるべきだ」・英国が求める移行期は2年前後 22:43 ジョージ米カンザスシティー連銀総裁・FRBの見通しはインフレが2%に達する確信を示す コンスタンシオ欧州中央銀行(ECB)副総裁22日23:35「ビットコインは一種の投機であり、通貨ではない」 26:48 カプラン米ダラス連銀総裁・ハリケーンハービーから打撃を受けた第3四半期のGDPは、第4四半期に立ち直るだろう・12月の利上げに対して予断を持っていない・インフレ減速、一部は一過性のものではない 29:38ムーディーズ、英格付けを「Aa1」から「Aa2」に引き下げ 見通しは「安定的」 ------------9/22株式・債券・商品---------------------- ------------9/25きょうの注目材料--------------------- <国内>未定 9月月例経済報告14:00 7月景気動向指数改定値14:30 黒田日銀総裁、あいさつ <海外>16:00 コンスタンシオECB副総裁、講演17:00 9月独Ifo景況感指数18:15 メルシュECB理事、講演21:30 ダドリー米ニューヨーク連銀総裁、講演22:00 ドラギECB総裁、講演25:40 エバンズ米シカゴ連銀総裁、講演 ------------9/25きょうのひとこと---------------------- 北朝鮮とアメリカの罵りあいは、いつの間にか殴りあいに変わらないか心配になってくるほどエスカレートしています。それでもリスク回避の円買いに大きく傾かないのは、日米の「金融政策の温度差」や、米減税期待に本邦解散総選挙(後の追加経済対策)などがドル買い・円売りに繋がる材料として意識されているためでしょう。ドル円相場は、強弱双方の材料が混在する中、どちらがより強いか吟味しつつ、方向感を探るタイミングに差し掛かっているようです。 本日もよろしくお願いいたします。
NYダウ両建て運用法 「ツナギ売り」から「サヤ取り」に変更した経緯
「ツナギ売り」「サヤ取り」共に両建て運用法です。ポジションを作った状態も良く似ています。でも、そこからのポジション操作などは全く別のものになります。運用の際にはどちらでやるのかをはつきりとしておく必要があります。今回初めての方は、最初から読み直すことをお勧めいたします。NYダウ配当金生活 当初の予定と運用記録くりっく株365サヤ取り2018 連載バックナンバー