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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(5/13 水) ブログ

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(5/13 水)

-------------5/12ドル円相場------------------------- コロナ・ロックダウン解除に不安感。ファウチ所長証言で株安・債券高・ドル安に。 OP107.624 HI107.689 LO107.123 CL107.148  -----------5/12主な出来事--------------------------- 09:49 中国、豪州の食肉処理場4ヵ所からの輸入を停止-12日実施 10:30 中国4月生産者物価指数(前年比)-3.1% 前回-1.5% 予想-2.5% 中国4月消費者物価指数(前年比)+3.3% 前回+4.3% 予想+3.7%  17:40 ブロードベントBOE副総裁「英中銀金融政策委員会(MPC)は必要とされるあらゆることを行う準備がある」「さらなる金融緩和が必要になる可能性はある」 21:30 アメリカ4月消費者物価指数(前月比)-0.8% 前回-0.4% 予想-0.8% アメリカ4月消費者物価指数(前年比)+0.3% 前回+1.5% 予想+0.4% アメリカ4月消費者物価指数・コア(前年比) +1.4% 前回+2.1% 予想+1.7%  22:52 トランプ米大統領「他国が『マイナス金利』の恩恵を受けているのだからアメリカもその『ギフト』を受け取るべきだ!」 24:05 ファウチ米国立アレルギー感染症研究所所長「ロックダウン解除を急げば、新型コロナ感染の第2波を招くリスクがある」 27:00 アメリカ4月財政収支 -7379億ドル 前回-1191億ドル 予想-7370億ドル

--------5/12株式・債券・商品------------------------- 日経平均 20366.48▼24.18豪ASX  5403.049▼58.173上海総合 2891.556▼3.246英FT   5994.77△55.04独DAX  10819.50▼5.49NYダウ 23764.78▼457.21 日10年債利回り 0.002%▼0.012豪10年債利回り 0.956%▼0.007英10年債利回り 0.249%▼0.021独10年債利回り -0.505%△0.006米02年債利回り 0.1589%▼0.0159米10年債利回り 0.6651%▼0.0448 NY原油 25.78△1.64NY金  1706.80△8.80 ------------5/13注目材料---------------------------- <国内>08:50  3月経常収支/貿易収支 <海外>08:01  4月英BRC小売売上高調査09:30  5月豪ウエストパック消費者信頼感指数11:00  RBNZ政策金利12:00  オアRBNZ総裁記者会見15:00  3月英GDP15:00  1-3月期英GDP速報値15:00  3月英貿易収支15:00  3月英鉱工業生産指数15:00  3月英製造業生産高16:00  3月トルコ経常収支16:30  4月スウェーデン消費者物価指数18:00  3月ユーロ圏鉱工業生産20:00  レーンECB専務理事講演21:30  4月米生産者物価指数22:00  パウエルFRB議長講演23:30  EIA週間在庫統計24:00  デギンドスECB副総裁、講演26:00  米30年債入札(220億ドル) ------------5/13きょうのひとこと-------------------- ここ数日間のドル円は、一昨日が上、きのうが下といった具合で米長期金利との連動性を強めています。今夜はパウエルFRB議長が「目下の経済の課題」と題するピーターソン国際経済研究所主催のイベントで講演します。トランプ大統領が要求した「マイナス金利」への言及などが金利とドルにとって見どころとなりそうです。 本日もよろしくお願いいたします。   
【みんなのリピート注文運用 基本構造】手動売買併用の優位性と運用通貨絞り込みの理由 ブログ

【みんなのリピート注文運用 基本構造】手動売買併用の優位性と運用通貨絞り込みの理由

私のみんなのリピート注文運用の基本構造についてまとめました。質問も多い、「手動売買併用する理由」と「運用通貨ペアを絞り込む理由」の部分は、特に詳しくまとめてみました。みんなのリピート注文運用 基本構造私の「みんなのリピート注文運用」は、自動売買と手動売買を組み合わせてやっています。運用法名:「みんなのリピート注文+手動注文」これが今のところの呼び名です。 いつも以上に・・・「そのまんま」だな。 はい、すみません(汗)。ダサイ感じですが、この呼び名でやっています。自動売買運用通貨は米ドル円買いのみです。手動売買でも米ドル円が中心なのですが、この他に「豪ドル円」と「南アフリカランド円」も売買する可能性があります。ちなみに、手動売買ポジションは「売り」中心です。この流れを大雑把に整理するとこうなります。基本構造の整理運用スタイル:自動売買+手動売買自動売買 運用通貨ペア:米ドル円買いのみ手動売買 運用通貨ペア:米ドル円・豪ドル円・南アフリカランド円で売り中心内容的には、今年2月までやっていた他のリピート系自動売買運用と同じです。このやり方でトライオートFXやループイフダンなどでうまく機能していました。スワップポイント差ゼロと取引条件の良いみんなのリピート注文であれば、同じやり方でこれまで以上の利益アップが見込めるだろうとみています。自動売買運用通貨を米ドル円のみとする理由自動売買での運用通貨ペアは、米ドル円に絞っています。しかも「買い」のみです。これ以外に感じている方もいるかもしれません。他通貨ペアで運用されている方もいるのですが、私は「米ドル円買い」のみでやっています。1通貨ペアに絞るメリットは、いろいろあります。通貨ペアを絞り込むメリット運用通貨ペアを絞るとストレスが減る通貨ペアを絞った方が大きな流れが掴みやすくなる。方針変更を迅速に実行できる。運用通貨ペアを絞るとストレスが減る運用通貨ペアが多いと、日々の値動きでも気にすることが多くなりがちです。特に大きく変動する時期は,「あの通貨ペアは?こっちの通貨ペアはどうなっている?」なんて気持ちになりやすいもので、管理する通貨ペアが多ければ多いほどストレスが溜まりやすいです。運用通貨を絞り込むと、そのストレスが確実に減らせます。気にすることは「米ドル円の値動き」だけで良いからです。通貨ペアを絞った方が大きな流れが掴みやすくなる1通貨ペアだけを見ていることで、「大きな流れを掴む」こともやりやすくなります。場帳やグラフ記入をしていなくても、「当面下げ傾向」あるいは「概ね上げ傾向が続く」など、大まかな流れがわかりやすくなります。方針変更を迅速に実行できる「方針変更を迅速に実行できる」というのは、大きな変動期などで含み損が増加したようなときです。時には「損きり」の決断をしなければいけないことだってあるかもしれません。そういう時に、運用通貨ペアが多いと「どの通貨ペアからいくか」など検討事項が多くなります。そうなると、迷いやすく、判断が遅れてがちになります。迷った挙句、「とりあえず様子を見よう」ということにもなりかねません。想定外の相場展開になったときなどは、「迅速に損きり」することが最良の選択肢になります。運用通貨ペアが多すぎたことで、その決断が遅れてしまうことは避けたいところです。これらの理由により、自動売買運用通貨は米ドル円のみに絞っています。手動売買を売り中心にする理由自動売買は「買い中心」なのですが、手動売買は「売り中心」でやっています。これは、自動売買の「米ドル円買い」のリスクヘッジの意味が大きいためです。これによる優位性は3点あります。手動売買を併用する優位性売りのタイミングだけみていればよいので成功率は高目。買いと両建てになるので慣れると安心感がある。含み損は少な目になりやすい。成功率は高目やってみるとわかるのですが、このやり方で「売り」を仕掛けていくと成功率高いです。ここ3年間、この方法でやっていますが、大きな失敗をしたことはありません。実は、利益確定で終わった記憶しかないのです。勝率100%のはずはないので、多分小さな損きりは何度かやっていると思います。RSI70超などの「売り」のタイミングをきっちりと決めて実行していけば、かなり手堅くできます。買いと両建てになるので慣れると安心感がでてくる売りポジションを作った後に、米ドル円が上昇することもあります。でも、裁量トレードで単純な売りポジションで攻めているときには追い詰められそうな局面でも、このやり方ではかなり緩和されます。それは、自動売買での買いポジションがあるからです。上げ相場では自動売買の買いポジションが利益を出してくれているので、全体としては損益が均衡してくれています。含み損は少な目になりやすいそして、単純な自動売買に比べると「含み損は少な目」になる傾向もあります。この「手動売買の売り」は、米ドル円中心で豪ドル円・南アフリカランド円も売り対象としています。いずれも、私が「売買に慣れている通貨ペア」です。手動売買で買いを入れる局面たまに「手動売買で買い」を入れることもあります。、でも、それは米ドル円が大きく下落した局面で資金に余裕があるときに限っています。自動売買で買いをしながら手動売買で買いを追加していくのは、相当厳しい条件下でのみ行います。「買い」+「買い」ですので、この後に大きな下落となれば大きな損失を出す可能性を考慮しています。私の「みんなのリピート注文+手動売買」の基本構造は、こんな感じです。次回は、売買ルールに入らせていただきます。
NYダウ買いー日経225売り新規仕掛け【くりっく株365鞘取り2020年5月12日】 ブログ

NYダウ買いー日経225売り新規仕掛け【くりっく株365鞘取り2020年5月12日】

サヤが動いてきています。2020年5月12日に新規のポジションを仕掛けていますので、今後の方針など記事にまとめました。この運用法は、日経225とNYダウの価格差(サヤ)変動を利益に変えていくものです。NYダウー日経225サヤ取りの特徴暴騰・暴落時の影響を受けにくい。周囲の雰囲気を気にせずに、冷静な売買判断をしやすい。2020年5月12日 作成ポジション今回の仕掛けは、「NYダウ買いー日経225売り」です。抜き出すとこんな感じになっています。今回の仕掛け内容種類:サヤ拡大狙いの仕掛けNYダウ買い 24115で5枚買い日経225売り 20349で5枚売りサヤ:24115-20349=3766この運用は、常にNYダウと日経225の両建てによって行います。参考:サヤ取り仕掛けパターンNYダウー日経225の価格差(サヤ)縮小⇒拡大をねらった仕掛け:NYダウ買いー日経225売りNYダウー日経225の価格差(サヤ)拡大⇒縮小をねらった仕掛け:NYダウ売りー日経225買いサヤ拡大狙いの仕掛けですので、「NYダウ買いー日経225売り」というポジションになります。今後投げ動いて「NYダウー日経225=サヤ」の計算式で求められる「サヤ」が3766よりも増えて(拡大するという意味)いけば利益がでてくることになるわけです。ここのところの「NYダウー日経225」のサヤは、大雑把にはこうなっていました。3月に1000台まで縮小4月に4000中ごろまで拡大5月に入り縮小傾向私の仕掛けは、「逆張り気味」が基本です。縮小がある程度進んで「拡大の芽」がでてきそうな時を狙って仕掛けていきます。今後の方針今回の売買は、5枚単位の3分割でいきます。つまり、今回のような5枚づつの両建てを状況に応じて、ここからサヤが縮小していくようであれば最大3回まで仕掛けていくということです。ここのところ短期変動が多くなっています。今回も短期変動で終わるようであれば、今回の仕掛けだけで利益確定をすることになるかもしれません。逆に、縮小期が長くなるようであれば、2回目・3回目のポジションを入れていきます。次の仕掛けのタイミングは、毎日記入している場帳にて判断します。新型コロナウイルスによる大変動期は終わったかのようにみえますが、まだまだわかりません。ただ、大きな動きがあってもサヤ取りポジションで大きな含み損となることは稀です。NYダウが大きく下げれば日経225も大きく下げるため、差し引きのサヤ変動はそれほど大きくならないからです。なので、私達サヤ取り屋はいつも通りのペースで売買していれば良いだけです。ゆったり構えて、利益を増やしていくつもりです。くりっく株365の口座を開設して最大50000円もらうくりっく株365 サヤ取りについてNYダウと日経225の価格差(サヤと呼ばれています)変動を利用しながら利益をだしていく運用法が「くりっく株365サヤ取り」です。日本と米国は関係が深いこともあり、NYダウと日経225は相互が影響を与え合うような形で変動しています。その価格差(サヤ)は、拡大したり縮小したりします。その流れを利益に変えていくものです。サヤ変動を利益に変えていくには、「NYダウ売りー日経225買い」という感じの両建てポジションによる売買をしていきます。具体的な仕掛けパターンは2つあります。参考:サヤ取り仕掛けパターンNYダウー日経225の価格差(サヤ)縮小⇒拡大をねらった仕掛け:NYダウ買いー日経225売りNYダウー日経225の価格差(サヤ)拡大⇒縮小をねらった仕掛け:NYダウ売りー日経225買い拡大を狙うか、縮小を狙うかで、作るポジションが正反対になります。このサヤ取りのメリットは、大きく3つあります。周囲の雰囲気に呑まれにくく冷静な売買判断ができる。拡大縮小の流れがつかめてくれると収支が安定する。日中株価を見ている必要がないため、忙しくても実践可能売買には、この後にお見せする「場帳(バチョウ)」という売買道具を使います。岡三オンライン証券が提供するサヤチャートも似たようなタイミングでシグナルが出るので、参考指標として使えそうです。NYダウー日経225サヤ取り ここまでの成績くりっく株365サヤ取り 運用成績運用原資:7,797,081円2020年運用元金 8,353,476円年度損益額累計損益額2017年1,202,919円1,202,919円2018年819,128円2,022,047円2019年-1,465,652円556,395円2020年560,121円1,116,516円table.gdyecd{table-layout:fixed;border-collapse: collapse;}table.gdyecd td{padding:5px;background-color:#FFFFFF;}table.gdyecd th.colh{padding:5px;background-color:#4682B4;color:#FFF;}table.gdyecd,table.gdyecd td,table.gdyecd th{border:solid 1px #C0C0C0;}2020年は、堅実な運用をお見せしたいと思っています。くりっく株365の口座を開設して最大50000円もらうくりっく株365関連ページくりっく株365運用の主要ページくりっく株365の活用記録くりっく株365の特徴と4銘柄の特徴日経225-NYダウのサヤ取りチャートの使い方サイト内他記事お気楽FX 相場生活入門トップページ
昨日のドル円相場ときょうのひとこと(5/12 火) ブログ

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(5/12 火)

-------------5/11ドル円相場------------------------- 米長期金利上昇とともにドル高進行。 OP106.646 HI107.764 LO106.610 CL107.621  -----------5/11主な出来事--------------------------- 15:15 シュナーベル理事「独憲法裁判所の違憲判断でもECBは今後もQEを実行」 25:36 ボスティック米アトランタ連銀総裁「マイナス金利の大ファンではない」 25:42 エバンズ米シカゴ連銀総裁「(マイナス金利)米国で使用する政策手段になるとは見込まない」 --------5/11株式・債券・商品------------------------- 日経平均 20390.66△211.57豪ASX  5461.222△70.144上海総合 2894.802▼0.542英FT   5939.730△3.750独DAX  10824.99▼79.49NYダウ 24221.99▼109.33 日10年債利回り 0.014%△0.015豪10年債利回り 0.963%△0.069英10年債利回り 0.269%△0.035独10年債利回り -0.512△0.026米02年債利回り 0.1747%△0.0180米10年債利回り 0.7099%△0.0269 NY原油 24.11▼0.60NY金  1698.00▼15.90 ------------5/12注目材料---------------------------- <国内>特になし <海外>10:30  4月中国消費者物価指数10:30  4月中国生産者物価指数10:30  4月豪NAB企業景況感指数15:00  1-3月期ノルウェーGDP20:00  3月メキシコ鉱工業生産21:30  4月米消費者物価指数22:00  ブラード米セントルイス連銀総裁講演22:00  カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁講演23:00  ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演23:00  クオールズFRB副議長講演23:30  ストゥルナラス・ギリシャ中銀総裁講演26:00  米10年債入札(320億ドル)27:00  4月米月次財政収支30:00  メスター米クリーブランド連銀総裁講演 ------------5/12きょうのひとこと-------------------- 先週には、米FF金利先物が一部マイナス金利を織り込んだ局面で2年債利回りが過去最低を更新しましたが、昨晩はFRB当局者からマイナス金利否定発言が相次いだ事で2年債利回りは上昇しました。総額960億ドルに上る四半期定例入札が始まった事もあって長めの長期金利も上昇しました。きょうもFRBメンバーの発言がたくさんで、10年債入札も行われます。明日はパウエルFRBの講演と30年債入札です。地合いは「低金利修正」の局面と見られ、ドルも底堅く推移しそうです。 本日もよろしくお願いいたします。  
みんなのリピート注文 売買数量増加のお知らせ 【2020年5月12日】 ブログ

みんなのリピート注文 売買数量増加のお知らせ 【2020年5月12日】

売買に慣れてきて、もう少しリスクを取ってもよさそうなので、1本の売買数量を増やしてみることにしました。売買数量変更の操作と売買数量増加の目論見などについて記事にしました。私のリピート系自動売買は、「みんなのリピート注文」メインで行っています。私がみんなのリピート注文をメイン口座にする理由自動売買口座のスワップポイント差ゼロ(売買同値)裁量口座のみんなのFXのスプレッドが業界最狭水準自動売買+手動売買で両建て運用も多い私の運用スタイルに合っている口座と感じています。みんなのリピート注文は、現状設定は1通貨に1つづつしかありません。なので、同じ設定をすれば、皆同じように利益がでます。私の一時停止のタイイミングや手動売買の内容は、記事でお知らせしていきます、売買数量変更の操作稼働中の「みんなのリピート注文」の売買数量変更画面です。1本の売買数量変更は、「投資数量変更」ボタンをクリックするとでてくるこの画面で行います。この操作で、これまで0.2ロット=2000通貨だったのを0.3ロット=3000通貨にしています。3月に運用開始しているのですが、「みんなのリピート注文」利用は初めてなので数量控えめでやってきました。売買の新規自動売買停止などがズムーズにできるか続けていくうえで想定外の障害はないかそんなことを確認しながらやってきました。2ヶ月続けてきて、「今までのリピート系自動売買同様にできそうだ」と実感できました。「みんなのFX」口座での運用資金総額は500万円ですので、3000通貨でも十分にやっていけそうです。その判断で売買数量を増量した次第です。1ロット設定で年間利益100万円以上の実績みんなのリピート注文 米ドル円買いの公式ページ成績です。一番下の1ロットあたりの損益額が1,049,776円になっています。昨年8月カラの提供開始から1ロット=1万通貨設定で動かしていれば、100万円以上の利益を出しているという意味です。実績上は、資金300万円あれば、強制ロスカットもされずにこれだけの利益を得られたということになっています。2020年前半の円高期を乗り越えたというのはそれなりに評価はできます。ここだけ見れば、運用資金500万円の私は1ロット=1万通貨設定でも十分にやっていけそうな気分にもなりがちです。でもねぇ、これ以上の円高も想定しておくべきだと思うんです。2020年前半の円高が凄かったとはいえ、値下がり幅にして15円以内です。米ドル円は過去には20円・30円規模の下落もあったので、そこまでの想定はしておきたいところです。安全すぎる基準かもしれませんが、安全第一で3年間の平均利益率20%くらいを目標にやっていきます。みんなのリピート注文+手動売買 運用ルール現在のルールです。このルールは、運用しながら改正をしていく予定です。基本的な資金配分手動売買口座:みんなのFX 300万円自動売買口座:みんなのシストレ(みんなのリピート稼働中) 200万円合計資金:500万円これを基本として、含み損などの状況に合わせて資金を振り替えていく予定にしています。みんなのリピート注文+手動売買 運用ルールみんなのリピート注文売買数量設定は当面3000通貨(0.3ロット)固定(1000通貨100万円目安)売買本数20~30本(下落値幅3~9円目安)で一時停止検討最大レバレッジは全ポジションで4倍程度(自動売買口座で20万通貨目安)手動売買:適宜米ドル円・豪ドル円・南アフリカランド円の売りポジションも入れていく手動売買買い:RSI30割れで米ドル円買い1~10万通貨手動売買売り目安:RSI70超で米ドル円売り1~20万通貨手動売買売り目安:AIの判断で仕掛け(実験中)他のリピ-ト系自動売買口座でやってきた内容を踏襲してきています。売買ルールは、運用しながら固めていくようにしますので、今後も随時改定してまいります。月別運用成績運用開始日2020年3月5日運用元金:2020年3月 運用元金5,000,000 円毎月の利益確定状況年月みんなのリピート手動売買合計2020年3月94,3284,92699,254円2020年4月14,29451,70565,9992020年5月5,02205,022合計113,64456,631170,275円table.tbl_qyef{table-layout:fixed;border-collapse: collapse;}table.tbl_qyef{width:100%;}table.tbl_qyef td{padding:5px;background-color:#FFFFFF;}table.tbl_qyef th.colh{padding:5px;background-color:#4682B4;color:#FFF;}table.tbl_qyef th.rowh{padding:5px;background-color:#F5F5F5;color:#000;}table.tbl_qyef,table.tbl_qyef td,table.tbl_qyef th{border:solid 1px #C0C0C0;}以上、みんなのリピート注文による自動売買と手動売買の確定損益の状況でした。みんなのリピート注文+手動売買 関連ページみんなのリピート注文+手動売買 運用関連ページみんなのリピート注文+手動売買 運用状況みんなのリピート注文 メリット・デメリットサイト内他記事お気楽FX 相場生活入門トップページ
DMMFXデモコンテスト登録手順・・・数分で完了・誰でも無料参加できます。 ブログ

DMMFXデモコンテスト登録手順・・・数分で完了・誰でも無料参加できます。


本日よりDMMFXデモコンテストが始まっています。デモコンテストということで資金を失うリスクゼロで参加できます。それでも、1位賞金は30万円です。ちょっと腕試しに参加してみても、面白いと思います。登録は本当に1分程度でできますので、流れをご紹介いたします。デモコンテスト登録開始まずDMMFX公式ページよりデモコンテストページに移動します。ページ中央に、こんな画面がでてきて薄赤色部分のようなボタンがありますので、ここをクリックして登録開始です。登録項目は3つ最初のページです。この画面だけで入力は終了...
8日のドル円相場ときょうのひとこと(4/11 月) ブログ

8日のドル円相場ときょうのひとこと(4/11 月)

 -------------5/8ドル円相場------------------------- 米雇用統計は予想ほど悪化せずドル買いを誘発。 OP106.264 HI106.746  LO106.220 CL106.700  -----------5/8主な出来事--------------------------- 10:30 RBA四半期金融政策報告 「必要な場合には債券買い入れを拡大する用意がある」「雇用と企業を支えるために可能な対応にコミットする」「雇用とインフレが改善するまで政策金利は引き上げない」 15:00 ドイツ3月貿易収支 +174億ユーロ 前回+208億ユーロ(206億ユーロ) 予想+188億ユーロ  21:15 カナダ4月住宅着工件数 17.13万件 前回19.52万件(19.54万件) 予想11.00万件  21:30 カナダ4月新規雇用者数 -199.38万人 前回-101.07万人 予想-400.00万人 カナダ4月失業率 13.0% 前回7.8% 予想18.0%  21:30 アメリカ4月非農業部門雇用者数変化(前月比)-2050.0万人 前回-70.1万人(-87.0万人) 予想-2200.0万人 アメリカ4月失業率 14.7% 前回4.4% 予想16.0% アメリカ4月平均時給(前月比)+4.7% 前回+0.4%(0.5%) 予想+0.4% アメリカ4月平均時給(前年同月比) +7.9% 前回+3.1%(3.3%) 予想+3.3%  23:00 アメリカ3月卸売在庫(前月比) -0.8% 前回-0.7% 予想-1.0%  ----  ユーロ圏財務相会合、ESM活用で各国信用枠を設定に合意 --------5/8株式・債券・商品------------------------- 日経平均 20179.09△504.32豪ASX  5391.078△26.875上海総合 2895.344△23.821英FT   -----独DAX  10904.48△145.21NYダウ 24331.32△455.43 日10年債利回り -0.001%▼0.006豪10年債利回り 0.894%▼0.036英10年債利回り -----独10年債利回り -0.537%△0.007米02年債利回り 0.1568%△0.0179米10年債利回り 0.6831%△0.0422 NY原油 24.74 △1.19NY金 1713.90▼11.90 ------------5/11注目材料----------------------------<国内>08:50  日銀金融政策決定会合における主な意見(4月27日分) <海外>10:00  5月NBNZ企業信頼感15:00  4月ノルウェー消費者物価指数16:00  2月トルコ失業率19:45  メルシュECB専務理事講演26:00  米3年債入札(420億ドル) ------------5/11きょうのひとこと-------------------- 米4月雇用統計は非農業部門雇用者数が1930年代の大恐慌以来の大幅減となり、失業率は戦後最悪の数字に跳ね上がりました。新型コロナウイルスの影響はそれほど甚大なのに株高・ドル高の反応に違和感を持った人は少なくないようです。1.雇用統計が予想ほど悪化しなかった事、2.前例がない大規模な金融緩和と財政拡大で市場心理が支えられている事、3.経済活動の再開に動き始めたので、米雇用は4月が「大底」との見方が広がった事、などがその理由と考えられます。  本日もよろしくお願いいたします。  
勝つために抑えておくべきポイント【リピート系自動売買 6つのメリット】 ブログ

勝つために抑えておくべきポイント【リピート系自動売買 6つのメリット】

前回、リピート系自動売買のデメリットについてまとめました。参考記事:リピート系自動売買の特徴と5つのデメリット今回はメリットについてです。リピート系自動売買 6つのメリットメリットは、勝つために抑えておくべきポイントでもあります。メリットシンプルでわかりやすい。初心者でもすんなり入れる。24時間自動的に売買をしてくれる。裁量トレードでは取りにくい往来相場をとれる。細かい相場予測は不要。想定のレンジで動いてくれれば、手間少なく利益を出してくれる。それぞれ補足させていただきますね。 その1:シンプルでわかりやすい。「リピート系自動売買の仕組みがシンプルでわかりやすいこと」この「シンプルでわかりやすい」というのは、長く続けていくうえで大切な意味があります。自動売買は、それ相応に複雑なものがほとんどです。最低でも、テクニカル指標の基礎知識などは必須です。仮に十分な基礎知識があったとしても売買ロジックが完全に公開されることは稀なため、その売買を理解しきることはまずできません。この状況は、自動売買作成者側からみれば当然のことです。でも、投資家側からみれば、将来的に「不信感・不安感」の元になります。売買が調子が良いときは続けられても、調子が悪くなると続けられなくなるのです。調子が悪くなって損きりが多くなると、「この後どういう売買をするのか」「この自動売買プログラムはもう使えないかもしれない」、そんな気持ちを持ちやすくなるからです。今までMT4やミラートレーダーで多くの自動売買を経験してきましたが、いずれもこのパターンで、最終的に続けられなくなってしまいました。その点、リピート系自動売買は全く逆です。少しいじれば、どなたにでも理解できます。取引をして数ヶ月もすれば、「リピート系自動売買の仕組みが理解できません」という声はほぼ無くなります。売買が不調になっても、「今後どのような売買をするか」はわかっているので為替相場の流れと照らし合わせて「この苦境はまだ続きそうだ」という見通しや覚悟を決めることができます。リピート系自動売買でも、リスクの取り過ぎなどで失敗することはあります。でも、失敗の反省をして対策を打ちながらやっていけば、段々と自分なりの運用スタイルも固まってきます。シンプルであるがゆえに応用も効き続けていける、そういう良さがリピート系自動売買にはあります。その2:初心者でもすんなり入れる。FXが初めての方でも、リピート系自動売買は取り組みやすい分野の一つです。運用を始めるにあたり、目先の相場予測などはいらず、簡単な設定で自動売買で注文がだされて利益を産み出してくれます。小難しい理論も不要なため、運用を始めて最初の利益が出るまでが早いです。一番最初のFXがリピート系自動売買という方も増えているようです。それでも、売買を始めて数ヶ月もすれば利益を出せるようになっている方が多く、初心者でもFXにすんなり入っていけます。ただ、あまりに手軽なため、高リスク気味な設定にしてしまっていることに気づいていないこともあるようです。相場の急変動で資金が吹き飛んでしまってから「なぜこんな高リスクで取引していたのか」と後悔してしまうこともあるので注意が必要です。その3:24時間自動的に売買をしてくれる。一度設定すれば自動売買で寝ている間も売買を続けてくれます。MT4の自動売買のようにVPSを借りる費用も必要ありません。リピート系自動売買のスプレッドコスト(スプレッド+手数料の合計)は、どの口座でも裁量トレードよりも広くなっています。この広い部分が手数料に相当するのですが、長く続けていくことでこの部分はあまり気にならなくなります。このコスト以上の利益となることが実感できるからです。余談ですが、「このコストが気になってしょうがない」という方は、手動トラリピなどと呼ばれる「手動売買でのリピート売買」の方向に動いていくようです。スプレッドコストが気にならないと感じる方は、そのまま自動売買中心で運用を続けています。自動売買ですので、値動きの激しい深夜のNY市場などでも利益確定の場とできるのもうれしいところです。私達投資家は、深夜起きている必要はなく、熟睡ができます。その4:裁量トレードでは取りにくい往来相場をとれる。そして、前回も触れたのですが、裁量トレードで往来相場をきっちり取るのは能力と労力の両方が必要になります。どんなに上手でも細かい上げ下げを丁寧にとっていくことはできません。リピート系自動売買は、能力も労力も必要なく、簡単な設定をしておくことで利益を往来相場で積み上げてくれます。自動売買で任せておけば、朝には利益が積み上がっているわけです。無論、往来相場をどれくらい細かく取れるかは「設定次第」です。10銭くらいの狭い値幅で設定しておくと毎日のように利益が出てくるのですが、一方的に大きく動くような時期には、一気に含み損が膨らむ原因にもなります。その5:細かい相場予測は不要。リピート系自動売買の設定に細かい相場観は不要です。相場観が全く不要かどうかは、その方の運用スタイルによります。私の場合は、「大雑把な相場観」を持って取り組んでいます。人によっては、過去5年とか10年とかの変動幅に合わせて設定して放置するという場合もあります。そういう場合は、目先の変動が上げでも下げでも関係ないことになります。私は、この手の設定はしません。それは、この形で設定した場合、過去10年を超える大きな動きとなった時に、苦しむことになるからです。損失を一気に膨らませてこれまでの利益を全て失ったり、大きな含み損を抱えて苦しんでいる方のブログを何度もみたことがあります。私のリピート系自動売買は、「大雑把な相場観」を元に設定しています。大雑把な相場観とは、「米ドル円はいずれ上がるだろう」という程度のものです。私の運用で必要な相場観いつ上がるかは予想しません。下がる時期もあるだろうことも想定しています。この大雑把な相場観で「米ドル円買い」を自動売買の基本方針としています。これを「相場観を持っている」というのかどうか、微妙なところですよね。私の方法でも完全に相場観を持たない方法も、どちらも完ぺきではありません。ただ、いずれの方法も「細かい相場観は持つ必要はない」ということは共通しています。為替相場は往来相場7割でリピート系自動売買の稼ぎ時とはいっても、「いつ往来相場に入るか」は誰にもわかりません。往来相場が続いて、「おっ、稼ぎ時に入っている!」と喜ぶ程度のものです。こんな感じでも、それなりに利益が積み上がっていきます。その6:想定のレンジで動いてくれれば、手間少なく利益を出してくれる。リピート系自動売買をする投資家は、運用資金とレバレッジなどから「想定する値動き幅」をに合わせて自分の設定を作ります。この「想定する値動き幅」=「想定のレンジ」ということです。為替相場がこの範囲内で動いてくれれば、設定調整する必要もなく利益が積み上がってくれます。想定レンジが広ければ広いほうど、ほとんと放ったらかしで運用ができる分、利益率は広くなりがちです。逆に、想定レンジが狭ければ狭いほど、細かい調整が必要にはなるものの、高い利益率を目指せるようになります。私の場合は、「想定レンジは広目」です。これに手動売買を加えていくことで「含み損を減らし」「利益率を高める」ような形にしています。次回以降、実際の売買のやり方に入らせていただきます。
未曽有の危機、史上最悪の米雇用統計目前! そこで晴れ晴れとした気分になる可能性あり!? ブログ

未曽有の危機、史上最悪の米雇用統計目前! そこで晴れ晴れとした気分になる可能性あり!?

■ナスダックはコロナショック以降の下落幅が帳消しに コロナ危機がなお続く中、欧米では経済活動の正常化をめざす動きが鮮明になってきた。

 株式市場もそれを期待しているところだろうか、総じて堅調な値動きを見せ、ナスダックはコロナショック以降の下落幅を大方取り戻し、終値で昨年(2019年)12月終値を上回った。

ナスダック 日足(出所:TradingView)

 ウォール街のコンセンサスは、今は困惑気味だ。プロの面々が2番底を想定して、V字回復の有無について言い争っているうちに、事実上すでにV字回復を達成してしまったわけで、V字回復があまりにも早かったため、論争自体の意味がなくなってしまった。ゆえに、「相場は間違っている」と言わんばかりの解釈というか、言い訳も多数出ているが、参考にする価値はあまりないかと思う。

 そもそも今回のコロナショック、未曽有ということで誰も経験したことがない上、何らかのモデルをもって推測できるものでもない。

 だから、筆者も日ごろ多くの資料を読むが、「リーマンショック時云々、大恐慌時云々」といった過去の事例をもって今回のコロナショックの先行きを推測する見方からは意識的に距離を置いてきた。

 未曽有なので、過去の教訓自体は役に立つかもしれないが、株式市場にしても、為替市場にしても過去とまったく同じ値動きになることはないはずだ。

 だから、よく見かける典型的な比較図、すなわち1929年大恐慌や2008年リーマンショック後の株価と今回のコロナショック発生後の株価の推移を重ねて表示する一種の流行りのやり方に違和感をもち、あてにならないとずっと思ってきた。

 そもそも2008年リーマンショックとの比較はまだマシだが、1929年大恐慌と比較するのは何かの冗談としか思えない。

■未曾有の金融緩和で株式市場が総崩れするようなら… とはいえ、このまま株価が一本調子に上がるかどうかは断定できない。前回のコラムでも強調したように、結局誰にもわからないから、未知であることを素直に認めることが一番だ。

【参考記事】

●日米株は早ければ2020年内に高値更新! 一本調子に回復? それとも2番底をつける?(2020年5月1日、陳満咲杜)

 わかることがあるとすれば、それは今回の未曽有の危機に対応すべく、FRB(米連邦準備制度理事会)をはじめ、世界の主要中銀は揃って未曽有の金融緩和を打ち出しているから、株式市場が仮に2番底、3番底をつけていくような紆余曲折はあっても、「たちまち総崩れしてベア(下落)トレンドへ転換することはない」ということぐらいだと思う。

 なぜなら、未曽有の金融緩和があっても世界の株式市場が総崩れして救えなかったら、もう人類の経済活動が終わりだと通告されることに等しいからだ。

 現在社会において、好むかどうかは別にしても、株式市場のパフォーマンスは現実の経済活動を測る上で最も有効なツールであるから、株式市場の総崩れがあれば、人類はコロナウイルスに負け、経済活動再開に失敗、未曽有の景気後退に晒されることを示唆するサインとなり、中央銀行が存在する意味自体がなくなる。

 未曽有の大惨事があっても、ナスダックをはじめとして日米株が「意外」に堅調なことは、そのようなロジックで考えれば、「意外」でなくなるかもしれない。

 今晩(5月8日)の米雇用統計は史上最悪になるだろう…
【2020年5月】リピート系自動売買スプレッド 5社比較 ブログ

【2020年5月】リピート系自動売買スプレッド 5社比較

定期的にやっているリピート系自動売買口座のスプレッド比較、今回よりみんなのシストレを入れた5社で比較しています。比較は、以下の5口座で行っています。トラリピみんなのシストレでは、「みんなのリピート注文」というストラテジーとしてリピート系自動売買を提供しています。2020年5月8日版比較時間は、2020年5月8日午後2時です。目視中心で比較表を作成しています。トライオ-トFX・FXブロードなどで、新型コロナウイルスによる影響により原則固定スプレッドを停止させています。ただ、日中のスプレッドは、いつも通りの水準で提供しているところが多いです。米ドル円編FX口座スプレッド手数料トライオートFX0.3銭片道0~2銭FXブロードネット0.2銭片道2銭トラリピ4銭手数料無料ループイフダン2銭手数料無料みんなのシストレ1.9銭手数料無料table.gqujuy{table-layout:fixed;border-collapse: collapse;}table.gqujuy td{padding:5px;background-color:#FFFFFF;}table.gqujuy th.colh{padding:5px;background-color:#4682B4;color:#FFF;}table.gqujuy th.rowh{padding:5px;background-color:#F5F5F5;color:#000;}table.gqujuy,table.gqujuy td,table.gqujuy th{border:solid 1px #C0C0C0;}米ドル円での好条件口座リピート系自動売買のみであればみんなのシストレ手動売買中心ならFXブロードネットユーロ円編FX口座スプレッド手数料トライオートFX0.5銭片道0~2銭FXブロードネット0.5銭片道2銭トラリピ4.6銭手数料無料ループイフダン3銭手数料無料みんなのシストレ2.4銭手数料無料table.gqujuy{table-layout:fixed;border-collapse: collapse;}table.gqujuy td{padding:5px;background-color:#FFFFFF;}table.gqujuy th.colh{padding:5px;background-color:#4682B4;color:#FFF;}table.gqujuy th.rowh{padding:5px;background-color:#F5F5F5;color:#000;}table.gqujuy,table.gqujuy td,table.gqujuy th{border:solid 1px #C0C0C0;}ユーロ円での好条件口座リピート系自動売買のみであればみんなのシストレ手動売買中心ならFXブロードネットまたはトライオートFX英ポンド円編FX口座スプレッド手数料トライオートFX1.0銭片道0~2銭FXブロードネット1.0銭片道2銭トラリピ8銭手数料無料ループイフダン5銭手数料無料みんなのシストレ3.4銭手数料無料table.gqujuy{table-layout:fixed;border-collapse: collapse;}table.gqujuy td{padding:5px;background-color:#FFFFFF;}table.gqujuy th.colh{padding:5px;background-color:#4682B4;color:#FFF;}table.gqujuy th.rowh{padding:5px;background-color:#F5F5F5;color:#000;}table.gqujuy,table.gqujuy td,table.gqujuy th{border:solid 1px #C0C0C0;}英ポンド円での好条件口座リピート系自動売買のみであればみんなのシストレ手動売買中心ならFXブロードネットまたはトライオートFX豪ドル円編FX口座スプレッド手数料トライオートFX0.6銭片道0~2銭FXブロードネット0.6銭片道2銭トラリピ5.8銭手数料無料ループイフダン4銭手数料無料みんなのシストレ2.5銭手数料無料table.gqujuy{table-layout:fixed;border-collapse: collapse;}table.gqujuy td{padding:5px;background-color:#FFFFFF;}table.gqujuy th.colh{padding:5px;background-color:#4682B4;color:#FFF;}table.gqujuy th.rowh{padding:5px;background-color:#F5F5F5;color:#000;}table.gqujuy,table.gqujuy td,table.gqujuy th{border:solid 1px #C0C0C0;}豪ドル円での好条件口座リピート系自動売買のみであればみんなのシストレ手動売買中心ならFXブロードネットまたはトライオートFXユーロドル編FX口座スプレッド手数料トライオートFX0.3pips片道0~2銭FXブロードネット0.3pips片道2銭トラリピ4.3pips手数料無料ループイフダン2pips手数料無料みんなのシストレ2.5pips手数料無料table.gqujuy{table-layout:fixed;border-collapse: collapse;}table.gqujuy td{padding:5px;background-color:#FFFFFF;}table.gqujuy th.colh{padding:5px;background-color:#4682B4;color:#FFF;}table.gqujuy th.rowh{padding:5px;background-color:#F5F5F5;color:#000;}table.gqujuy,table.gqujuy td,table.gqujuy th{border:solid 1px #C0C0C0;}豪ドル円での好条件口座リピート系自動売買のみであればループイフダン手動売買中心ならFXブロードネットまたはトライオートFX全体を通して前回3月の比較から大きな動きはありません。リピート系自動売買のスプレッドとしては、「みんなのリピート注文」が最も有利である状況が続いています。みんなのリピート注文は、スワップポイントも売りと買いの差がゼロという特徴もあります。米ドル円売りや南アフリカランド円売りなど、マイナススワップポイント負担が大きくなりがちな通貨ペアではこの効果は絶大です。「南アフリカランド円売り」のリピート設定は通常なかなかできないのですが、みんなのリピート注文ではマイナススワップポイント負担をそれほど気にすることなくできます。うまく活用していきたいところですね。今回の5口座トラリピ