月別アーカイブ: 2019年10月

日米の金融政策会合

FOMCは0.25%の利下げ。12月の利下げは示唆せず。市場の予想通りの内容となりました。日銀会合は、政策金利は現状維持。フォワードガイダンスは変更して、こちらも市場の予想通り。為替市場は、ドル安に推移しており、米中の対立懸念から円高とオージー安となって、オージー円は74.60円付近で推移しています。ドル円は昨夜に109.29円まで上昇しましたが、今は108.10円付近で推移しています。明日は雇用統計ですね。ISM製造業の発表

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台湾、第3四半期は前年比2.91%成長 スマホ需要など寄与

台湾主計総処が31日発表した第3・四半期域内総生産(GDP)速報値は前年比2.91%増で、2018年第2・四半期(3.29%増)以来、約1年ぶりの高い伸びを記録した。年末に向けたハイテク製品の需要が回復し、貿易戦争の影響を「相殺」した。

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時価総額4000億円超なくなる |中国系アルトコイン失速、ビットコイン9000ドル下回る【仮想通貨相場】

10月31日の仮想通貨相場は、中国系アルトコインを中心に大幅に下落。24時間前と比べて、仮想通貨市場全体の時価総額は約40億ドル(約4300億円)も減少した。習近平国家主席のブロックチェーン推進発言に端を発した上昇相場が早くも失速し始めている。

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コラム:米中通商交渉の行方に揺れるFRBと日銀の未来

日銀と米連邦準備理事会(FRB)の今後の政策は、ともに米中通商交渉の動向に大きく左右されるだろう。11月中下旬に米中が第1段階の合意で正式調印に漕ぎつけることができれば、日米の中銀はいずれも12月に政策を維持する公算が大きくなると予想する。しかし、交渉が暗礁に乗り上げるなら、追加緩和で「衝撃」を和らげるしかないだろう。特に日銀は、外部環境次第という色彩が一段と強まってきたようだ。

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