チャートを構成する要素

チャートを構成するものは、

相場に参加する人の心境
実体経済

の二つ

相場に参加する人

・個人
・会社
・国

である。

実体経済

    ・GDP 
        生産量
    ・失業率
        雇用の状態
    ・消費者物価指数
        物価
    ・金利
        景気↑金利↑
        景気↓金利↓

で判断する。大枠はこれで

コンピュータでなくこれらの組織・人が人為的に参加して動いているものなので、
急に動くと焦ってしまって思った以上に動いたり、それを待ち構えている人がいたりするのです。
相場では、参加する人が、初心者からベテランまでいますが、ずっと参加しているものでもなく、
始めてやる人、久しぶりな人、いつももうけている氷魚t、いつも損している人、
が入れ替わっていて、 ある種パターンが生まれやすくなっていると思われます。
そこに、学ぶべきパターン見極めるべき、パターンきっとあるはずだとおもうのです。